曽野綾子

作家

1931年東京都生まれ。作家。聖心女子大学卒。『遠来の客たち』(筑摩書房)で文壇デビューし、同作は芥川賞候補となる。1979年ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章を受章、2003年に文化功労者、1995年から2005年まで日本財団会長を務めた。1972年にNGO活動「海外邦人宣教者活動援助後援会」を始め、2012年代表を退任。『老いの僥倖』(幻冬舎新書)、『夫の後始末』(講談社)、『人生の値打ち』『私の後始末』『孤独の特権』『長生きしたいわけではないけれど。』『新しい生活』『ひとりなら、それでいいじゃない。』『90歳、こんなに長生きするなんて。』『結局、人生の最後にほしいもの』『少し嫌われるくらいがちょうどいい』『幸福は絶望とともにある。』(すべてポプラ社)などベストセラー多数。

「中国語にバカなんて言葉はない」と中国人に言われて作家・曽野綾子さんが考えたこと
曽野綾子
今年92歳になった作家の曽野綾子さんが111カ国を巡って気付いたことをつづったエッセイ『今日も、私は生きている。 世界を巡って気づいた生きること、死ぬことの意味』(ポプラ社刊行)から、海外で通用しない日本の美徳と、日本人の考え方が孤立していると感じた中国とアラブ諸国での出来事を紹介します。
「中国語にバカなんて言葉はない」と中国人に言われて作家・曽野綾子さんが考えたこと
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