大中誠之

大中誠之

(おおなかまさゆき)
関西医科大学附属病院眼科准教授

2002年 関西医科大学卒業後、関西医科大学眼科入局。03年より倉敷中央病院眼科。10年関西医科大学大学院修了。Johns Hopkins University, Wilmer Eye Institute 留学。12年より関西医科大学助教、17年より関西医科大学講師、23年より関西医科大学附属病院眼科准教授。専門分野は黄斑疾患、未熟児網膜症。日本眼科学会専門医。眼科PDT認定医。

白内障と緑内障以外で増えている「目の加齢病」、視野の中心から欠けてくる!
大中誠之,西田延弘
加齢によって、目にはいろいろな病気が起こります。白内障は眼球の水晶体が白く濁ってくる病気。高齢者のかかる病気というイメージがありますが、早ければ40代から発症する人も。そして緑内障は、目に入ってきた情報を脳に伝達する視神経に障害が起こり、視野が狭くなる病気。治療が遅れると失明に至ることもあります。こちらも中高年に発症しやすい病気。また、近年は平均寿命が延びていることから、もう一つ、増えている病気があります。3つの病気の特徴や予防法、最新の治療法をお届けします。
白内障と緑内障以外で増えている「目の加齢病」、視野の中心から欠けてくる!
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