フォロー 佐野雅昭 水産学者 1962(昭和37)年大阪府生まれ。鹿児島大学水産学部教授。京都大学法学部卒。東京水産大学修士課程、水産庁を経て北海道大学水産学研究科で博士号取得。専門は水産物流通。主な著書に『サケの世界市場』(漁業経済学会学会賞)『日本人が知らない漁業の大問題』など。 サケやサンマの漁獲量が激減、代わりに「大量捕獲」されている魚とは? 佐野雅昭 SDGsが掲げられ、環境保全への意識が高まっている昨今。水産学の専門家である筆者は、地球温暖化対策のためには「肉よりも魚を食べよう」と推奨している。海水温上昇によって変容した日本の水産資源環境を解説する。※本稿は、水産学者の佐野雅昭『日本漁業の不都合な真実』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。 2026年4月16日 8:00