「コンサル→ベンチャーキャピタル」転職で年収2000万円も!?求められるスキルや待遇は?「選別の壁」を突破する“3つのポイント”とは
加藤大政
ポストコンサルとしてベンチャーキャピタル(VC)への転職は「華麗なるキャリアチェンジ」の王道となりつつあります。また、VC側にとっても、優秀かつハードワークを厭わないコンサル人材は、組織をスケールさせる上で喉から手が出るほど欲しい存在でした。しかし今、実際のVC求人上では採用ニーズに変化が出てきています。起業家側からすれば「きれいなスライドを書くキャピタリスト」は見慣れた存在となり、むしろ「具体的にどう事業を伸ばしてくれるのか」という視点が強まっています。2025年の市場動向を振り返ると、求人数は堅調ながらも、オファー獲得へのハードルは高まりました。本稿では、激変するVC転職市場の動向を総括し、26年に転職を考える方がどう動くべきかを解説します。