フォロー 北辻宗幹 伊藤忠総研マクロ経済センター副主任研究員 きたつじ・かずき/2019年、大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。同年、日本総合研究所に入社し、国内マクロ経済に関する調査・分析業務に従事。2021~22年経済産業省に出向。24年しんきんアセットマネジメント投信株式会社に入社し、世界のマクロ経済および金融市場に関する調査・分析業務に従事。26年から現職。 ホルムズ海峡危機で東南アジアに広がる“在宅勤務や節電”、石油製品「供給不足顕在化」は日本も対岸の火事ではない 北辻宗幹 「イラン戦争」によるホルムズ海峡封鎖でエネルギーや石油関連製品の供給不足が顕在化する東南アジア諸国では、燃料節約の奨励や公務員の在宅勤務導入などの「需要抑制策」が広がる。日本は原油備蓄があるとはいえ、エネルギーの中東依存度がより高い。海峡封鎖長期化に備え、需要抑制策も念頭に置く必要がある。 2026年5月3日 4:25