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來住政紀

販売戦略コンサルタント

中央大学卒業後、1992年に雪印乳業に営業職として入社。量販店への営業を担当し、チーズやバターの販売を現場で学ぶ。その後、2002年からP&G、2008年からジョンソン・エンド・ジョンソン、2015年からデロンギ、2021年からコンエアーといったメーカーで、営業本部長や日本法人代表などを務め、日用品・ヘルスケア・家電など幅広いカテゴリーのマーケティングと営業に携わった。洗口液の「リステリン」や絆創膏の「バンドエイド」、全自動エスプレッソコーヒーマシンなど、複数ブランドの市場導入と育成を担当し、「購入者の行動から逆算した販売方法と組織づくり」を一貫して実践してきた。2024年に独立し、現在は国内外の企業のアドバイザーとして、マーケティングや営業の戦略設計から店頭実行、組織育成まで、現場と経営をつなぐ伴走型の支援を行っている。

欧米で人気でも日本で苦戦…パンパースを担当チェーンNo.1に導いた営業が気づいた「消費者との致命的なズレ」
來住政紀
P&Gやジョンソン・エンド・ジョンソンで営業部長や日本法人代表などを歴任し、数々のブランドのマーケティングに携わってきた販売戦略コンサルタントの來住政紀氏。P&G時代には、当時国内シェア3位だった紙おむつ「パンパース」を、自身の担当するホームセンターチェーン内で売上1位へと引き上げた。世界的なブランドでありながら、日本ではなぜ国産ブランドの後塵を拝していたのか。そこには、営業として自らが見落としていた、顧客との「致命的なズレ」があったという。※本稿は、販売戦略コンサルタントの來住政紀『一流の営業が大切にしているマーケティングの基本 4つの「ズレ」をなくせばヒットは生まれる』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。
欧米で人気でも日本で苦戦…パンパースを担当チェーンNo.1に導いた営業が気づいた「消費者との致命的なズレ」
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