フォロー 山中大輔 オンデック 取締役 03年大手証券会社入社。06年大手ベンチャーキャピタルに入社し、ファンドの企画・組成、ハンズオン支援に従事。15年オンデック取締役。25年M&Aアドバイザリー本部本部長を兼務。 M&Aありきの決断迫らず伴走を、金融機関に不可欠な 「意思決定支援」とは? 山中大輔 地域企業の後継者問題や成長停滞といった問題が叫ばれて久しい。地域の中小企業経営者は、自社の課題に気付いていないわけではない。課題の解決策として、M&Aの活用が徐々に浸透してきたが、地域金融機関と専門家に求められるのは、M&Aという結論を急いで示すことではなく、経営者が最初の一歩を踏み出せる状態をつくる「意思決定支援」である。 2026年9月16日 5:15