フォロー 佐藤一斎 思想家 1772年生まれ。美濃国岩村藩で代々家老を務める家柄だったが、儒学を修め、のちに幕府設立の最高学府である昌平黌の指導者として重きをなす。門下生は3000人に達したとされる。一斎が後半生の四十余年にわたり記した随想録『言志四録』は、幕末の武士の間で、非常時の覚悟を示した書として愛読された。 40代で「重要な仕事を任されなくなった人」が社長の前で口にした〈危険なひと言〉 佐藤一斎,小椋浩一 40代後半で新規事業を任されるも苦戦、社長に状況を聞かれて、思わず「競合との人員差」を口にした。返ってきたのは「そんなのは言い訳だ」のひとこと。その後、重要な仕事を任されなくなり挫折を味わうことに……。なぜ人は、いくつになっても判断を誤ってしまうのか。幕末の思想家の名著を、現代のビジネスパーソン向けに再整理した。 2026年10月12日 10:00