フォロー 四條たか子 フリーライター 山梨県生まれ。武蔵大学大学院人文科学研究科修士課程修了。学芸員資格取得(美術)。競馬週刊誌、骨董店勤務、歴史小説家アシスタントなどを経てフリーライター。歴史、伝統工芸・芸能、競馬、人物史、企業活動などに関する取材・執筆活動を行う。主な著書に『牧野富太郎と寿衛 その言葉と人生』『笠置シヅ子 その言葉と人生』『小泉八雲とセツ その言葉と人生』(いずれも宝島社)、『世界が愛した日本~戦場に舞い降りた奇跡の感動秘話~』『世界が愛した日本~海を越えた永遠の友情秘話~』(いずれも竹書房)、『幕末維新で散った若き志士たちの実像』(ベストセラーズ)、『最新種牡馬データガイド』(新星出版社)など。 「2日で帰る」夫に告げて上京→宇野千代がそのまま札幌に戻らなかったワケ【ブラッサム】 四條たか子 1922年、宇野千代は夫に「2日で帰る」と告げて札幌から東京へ出かける。しかし、そのまま札幌へ戻ることはなかった。懸賞小説への入選をきっかけに作家としての道を歩み始めた千代に、東京で何が起きたのか。そして、その後の人生を左右する出会いとは。※本稿は、フリーライターの四條たか子『宇野千代 その言葉と人生』(宝島社)の一部を抜粋・編集したものです。 2026年10月25日 8:00