投資信託おすすめ比較[2018]
2016年11月25日公開(2017年10月30日更新)
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ザイ・オンライン編集部

株初心者でも気軽に投資できる「3万円株」を公開!
業績好調、高利回り、シェアトップなど、
プロ5人が異なる視点で選んだ上昇期待の銘柄とは?

米国大統領選挙以降、トランプ発言に振り回されそうな日本株市場。そんな中、比較的米国の影響を受けづらいと見られているのが、少額で買える「低位株」だ。今後は、変動が激しくなりそうな「大型株」から「低位株」への物色が広がるだろう。そこで、現在発売中のダイヤモンド・ザイ1月号では「シェアトップで高利益」「高利回り」などの5つの視点で、5人のアナリストに選んでもらった「3万円で買える低位株」を紹介。安く仕込んで大きく育つまでを見届けよう!

視点(1)競争が少ないニッチな市場でのシェアトップ株

 低位株の中でも、競争が少ないニッチな市場でのシェアトップ株に注目したのが、SBI証券シニアマーケットアナリストの藤本誠之さん。市場をリードできるシェアトップ銘柄は利益率が高いので、安定業績が見込める。そこに成長性が加われば鬼に金棒だ。今回はそうした銘柄の1つとして、「セブン銀行(8410)」を選択してくれた。

ダイヤモンド・ザイ1月号では藤本さんが選んだ他の銘柄も掲載中!
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視点(2)地味で目立たないながらも、業績が拡大中の株

 「飼料」や「印刷」といった地味な分野ゆえに、株価が割安に放置されているが、業績が好調な株を選んでくれたのが、マーケットコメンテーターの岡村友哉さん。今後、物色が「大型株」から「小型株(低位株)」へ進んだ時に、株価が大化けする期待が高い銘柄として、「フィード・ワン(2060)」をピックアップしている。

ダイヤモンド・ザイ1月号では岡村さんが選んだ他の銘柄も掲載中!
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視点(3)業績も株価も右肩上がりの王道株

 好業績で、すでにある程度株価は上昇しているが、それでもまだ割安だったり、上値が軽いと判断できる低位株を選んでくれたのは、フェアトレード代表取締役の西村剛さん。その1つとして「リンクアンドモチベーション(2170)」をチョイス。いわば、業績も株価も右肩上がりという「王道株」だ。

ダイヤモンド・ザイ1月号では西村剛さんが選んだ他の銘柄も掲載中!
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視点(4)超少額で買える1万円株に注目!

 そもそも、低位株投資の魅力は、少ない資金で幅広い分散投資が行なえることだ。30万円しか資金がない人でも、3万円株なら10銘柄買える。また、有望と見たら同じ銘柄に集中投資して、株価が上昇してきたら少しずつ利益確定させ、さらなる上値を追うことだって可能だ。

 そうした銘柄が3万円台ではなく1万円台、さらには1万円以下で買える株となれば、これはもっと魅力的だ。続いては、そんな銘柄として「三井住友建設(1821)」を、クォンツ・リサーチ代表取締役の西村公佑さんが選んでくれた。どちらの株も直近は13週線と26週線の移動平均線を上回っており、上昇期待が高まっている。

ダイヤモンド・ザイ1月号では西村公佑さんが選んだ他の銘柄も掲載中!
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視点(5)安定志向の人向けの高利回り代表株

 「もうすこし高くてもいいから、安心度が高い投資をしたい」という人には、高配当利回り株をオススメする。その中で安心度が高いのが時価総額が1000億円以上の高利回りの大型株。大型株は経営の安定度が高いので、減配リスクは小さい。ラジオNIKKEIの和島英樹さんはそうした高利回り3万円株の中から、代表的な銘柄である「みずほフィナンシャルグループ(8411)」をセレクトしてくれた。

ダイヤモンド・ザイ1月号では和島さんが選んだ他の銘柄も掲載中!
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上記の投資信託本数はネット取引「ダイレクトコース」の取扱商品。2017年10月からネット取引で366本の投信手数料を引き下げ。ノーロード投信も300本→約400本に拡大した。「投信つみたてプラン」では、買付最低金額が1000円から。初回引落特典としてNTTドコモのdポイント500pt、また、引き落とし毎に3ptがもらえる。投資信託選びやポートフォリオの管理ができる「fund eye」が新登場。三井住友銀行と連携する「バンク&トレード」利用で毎月10万円まで申込手数料が無料に。投資信託選びは通常の「ファンド検索」と、質問に答えてファンドを探す「投資信託ナビゲーション」がサポート。分配金額を含めた損益を把握するには「投資信託等に係るトータルリターン通知制度」が便利だ。2018年8月31日まで「投信つみたてプラン」で月額1万円以上の引き落としをすると抽選でdポイント1万ptが当たるキャンペーン中。
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5位 ◆カブドットコム証券⇒詳細情報ページへ
1008本 583本 955本 500円
【特徴・メリット】
手数料無料のノーロード投信が多いのもメリット。信託報酬控除前のトータルリターンが見られるので、実態に合った取引コストや運用パフォーマンスがわかるのも魅力だ。「プレミアム積立」は500円から可能。ロボットによる投資信託のポートフォリオシミュレーションサービスアプリ「FUND ME™」(Androidアプリ、iPhoneアプリ)リリース。積立の銘柄選びに役立つ「セレクション」は、ジャンルごとの代表的な銘柄が複数紹介されている。ファンド探しはランキングやファンド検索から。月間保有金額100万円で1ポイントがもらえる「毎月ポイント」は、100ポイントで1万円の現金プレゼント。保有額が3000万円以上ならポイントが2倍になる。
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6位 ◆野村證券⇒詳細情報ページへ
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 ※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。
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