IPO株の銘柄分析&予想
2017年5月17日公開(2017年5月22日更新)
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「IPO株の銘柄分析&予想」

著者・コラム紹介

IPO株の銘柄分析&予想

ザイ・オンライン編集部

「ディーエムソリューションズ」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他の発送代行企業やインターネット広告企業との比較や予想まで解説![2017年5月22日 情報更新]

会社名 ディーエムソリューションズ
市場・コード/業種 JASDAQスタンダード・6549/サービス業
上場日 6月20日
申込期間(BB期間) 6月1日~6月7日
おすすめ証券会社 SBI証券岩井コスモ証券岡三オンライン証券
フィスコ分析による
市場の注目度
最高★5つ
初値(初値騰落率) -円(-%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

ディーエムソリューションズのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 5月30日
ブックビルディング(抽選申込)期間 6月1日~6月7日
公開価格決定 6月8日
購入申込期間 6月12日~6月15日
払込日 6月19日
上場日 6月20日

ディーエムソリューションズのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2017年5月16日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SBI証券(主幹事証券)
[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券
[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券
[最短7日で取引可能]
公式サイトはこちら!
野村證券  
みずほ証券  
エイチ・エス証券  
エース証券  
岡三証券  
髙木証券  
水戸証券  
藍澤證券  
SMBCフレンド証券  
極東証券  
東洋証券  

ディーエムソリューションズのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 2170
仮条件
[予想PER(※2)

倍~倍]
公募価格
初値
初値騰落率 %
予想トレーディングレンジ(※3)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2017年5月16日時点の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】
倍(連)
倍(連)
倍(連)

ディーエムソリューションズの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 120万2000株(予定)
公開株式数 公募10万株  売出9万7000株
(オーバーアロットメントによる売出2万9000株)
想定公開規模(※1) 4.9億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

ディーエムソリューションズはDMとネット
を活用した総合マーケティング企業

「ディーエムソリューションズ」の公式サイトより

 2004年にダイレクトメールの発送代行事業を目的として東京都武蔵野市において設立。同社の事業はダイレクトメール事業とインターネット事業によって構成されており、この2つの事業を通じて「つなぐ」をキーワードに、リアルとインターネット双方の特性を活かし、それぞれを融合させることで広告主にとって最適なソリューションを提供するビジネスモデルを構築している。

 売上高の90.4%を占めるダイレクトメール事業は、ダイレクトメールの企画からデザイン、印刷、封入・封緘作業、預託商品の保管、管理、配送までのソリューションを提供する。広告主のニーズに応じて、広告主の望む最適なソリューションを用いたワンストップサービスを提供している。自社内に、ダイレクトメールのデザインを行うデザイン室、発送業務を行うメールセンター及び預託商品の保管等も行うロジスティクスセンターを有しており、旧来型のいわゆる御用聞き営業だけでなく、提案型のソリューション営業を展開する。

 また、同9.6%を占めるインターネット事業は、SEO、コンテンツマーケティング、運用型広告、Webサイト制作などのデジタルマーケティングサービス、比較サイト等のマッチングメディア及び記事を主体としたメディアなどの運営を行うバーティカルメディアサービスが主要なサービスとなる。広告主とエンドユーザーを最適な形で「つなぐ」ことにより2つの事業を成長させ、更なる企業価値の向上を目指している。従業員は170名。花矢社長はセプテーニ(現セプテーニ・HD<4293>)出身。

 2017年3月期は売上高が前期比19.7%増、経常利益が同2.4倍と大きな伸びを見せているうえ、2018年3月期も2ケタ増収と経常増益を見込んでおり、業績堅調な企業として評価される可能性がある。ダイレクトメール事業が主力ではあるが、IPOで根強い人気のあるインターネット広告関連の切り口も持つ。また、公開規模が小さく、ベンチャーキャピタル保有株がないことから需給関係も良好と言えよう。昨年来のIPOで公開規模が6億円未満だった28社の公開価格に対する初値上昇率は平均+155.8%に達している。SBI証券が主幹事であり、ネット投資家の積極参加も見込まれる。

◆「ディーエムソリューションズ」IPOに申し込める
 おすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券[最短7日で取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

[データ提供・銘柄分析]フィスコ

 
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主幹事数 取扱銘柄数 ネット配分・
抽選方法
口座数
2016年 2015年 2016年 2015年
◆SBI証券
13社 8社 75社 78社 70%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジ
ポイント」順に配分
384万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、ここの口座を持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込める。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、
多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」は、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのがメリットだ。
SBI証券の公式サイトはこちら
◆SMBC日興証券
13社 24社 64社 72社 10%:1人1票の平等抽選 280万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOには力を入れており、2016年は全83社中64社のIPO株を取り扱った。主幹事数は、2016年こそ13社に甘んじたものの、2015年は24社もの主幹事実績を持つ。2016年に大きな話題を集めた「はてな」と「JR九州」のIPOでも主幹事も務めている。
1人1単元しか申し込めないので、資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆東海東京証券
5社 5社 15社 27社 10%:1単元1票の平等抽選 39万
【ポイント】
準大手証券会社の東海東京証券は、大手証券会社には届かないものの、多くのIPO銘柄を扱っており、2016年は5社で主幹事も務めた
東海東京証券への割当が2000単元未満の場合は、取引実績に応じて当選確率がアップする「IPO個人優遇ステージ」を適用した抽選となるが、その場合でも、取引実績が最低ランクの投資家に10%が配分され、その中で平等抽選が行われる
東海東京証券の公式サイトはこちら
主幹事数 取扱銘柄数 ネット配分・
抽選方法
口座数
2016年 2015年 2016年 2015年
◆カブドットコム証券【三菱UFJモルガン・スタンレー証券のグループ証券】
0社
2社※1
0社
7社※1
19社 18社 一定割合:1人1票の平等抽選 105万
【ポイント】
「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は、毎年多くのIPO銘柄を取り扱い、2015年には7社、2016年は2社で主幹事を受け持ったが、売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「カブドットコム証券」なら、「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。
複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。IPO投資に特化したスマホアプリ「IPOLab」も便利。
※1「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」のIPO主幹事数。
カブドットコム証券の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン証券【岡三証券のグループ証券】
0社
0社※2
0社
6社※2
6社 10社 10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
13万
【ポイント】
2016年は0社だったが、2015年には6社の主幹事実績を持つ「岡三証券」と同じグループに属するネット証券。割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。

※2「岡三証券」のIPO主幹事数。
岡三オンライン証券の公式サイトはこちら
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2017年3月末時点。

 

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