IPO株の銘柄分析&予想
2017年6月14日公開(2017年9月29日更新)
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ザイ・オンライン編集部

「クロスフォー」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他のジュエリー・アクセサリーの開発・製造・販売企業との比較や予想まで解説![2017年9月28日 情報更新]

会社名 クロスフォー
市場・コード/業種 JASDAQスタンダード・7810/その他製品
上場日 7月20日
申込期間(BB期間) 6月30日~7月6日
おすすめ証券会社 SMBC日興証券SBI証券岩井コスモ証券マネックス証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 1051円(+43.97%)
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【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

クロスフォーのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 6月28日
ブックビルディング(抽選申込)期間 6月30日~7月6日
公開価格決定 7月7日
購入申込期間 7月11日~7月14日
払込日 7月19日
上場日 7月20日

クロスフォーのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2017年6月29日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SMBC日興証券
[最短3日後に可能]
4.3
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SBI証券
[最短翌日に取引可能]
4.3
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岩井コスモ証券
[最短3日後に取引可能]
0.9
公式サイトはこちら!
マネックス証券
[最短2日後に取引可能]
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みずほ証券(主幹事証券) 87.0  
野村證券 2.6  
水戸証券 0.9  

クロスフォーのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 720
仮条件
[予想PER(※2)
710~730円
12.0倍~12.3倍]
公募価格 730円
初値 1051円
初値騰落率 +43.97%
予想トレーディングレンジ(※3) 600円~1500円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2017年6月27日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 32.3倍
サダマツ<2736> 68.5倍(連)
Aエステール<7872> 15.4倍(連)
4℃HD<8008> 13.0倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

クロスフォーの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 817万2000株(予定)
公開株式数 公募150万株
(オーバーアロットメントによる売出22万5000株)
想定公開規模(※1) 12.4億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

クロスフォーはジュエリー会社のJQ上場案件

「クロスフォー」の公式サイトより

 ジュエリー・アクセサリーの開発・製造・販売を行う。特許技術「Dancing Stone」はダイヤモンドに穴をあけることなく、ダイヤモンドを揺らすことができる。

 前期実績で売上高の67.5%が「国内向け製品販売」、同32.5%が「海外向けパーツ、製品販売」であり、地域別売上高は日本が67.5%、中国が14.1%、インドが11.7%などとなっている。

 昨年来のジャスダック上場案件で公開規模が10億円以上だった7社の公開価格に対する初値上昇率の平均は+34.6%だった。ただ、ファッション関連のIPOは人気が高まりにくく、今期の経常減益見通し警戒感につながる可能性がある。

 公開規模については12億円強となる見込み。ベンチャーキャピタル保有株が見られ、7/20に同時上場する企業もあることから、需給面は必ずしも良好と言えない。

◆「クロスフォー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短3日後に取引可能]
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クロスフォーの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2013/7 1,379
(―)
108
(―)
104
(―)
2014/7 2,539
(84.1%)
319
(193.1%)
214
(104.9%)
2015/7 3,426
(34.9%)
1,044
(227.1%)
384
(79.7%)
2016/7 4,094
(19.5%)
930
(-10.9%)
302
(-21.4%)
2017/7予
(―)

(―)

(―)
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2015/7 3,478
(―)
1,059
(―)
398
(―)
2016/7 4,111
(18.2%)
973
(-8.1%)
339
(-14.9%)
2017/7予 4,223
(2.7%)
722
(-25.8%)
484
(42.6%)
2017/4 3Q 3,212
(―)
677
(―)
433
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円 連結:59.23円/15.00円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの

クロスフォーの業績コメント

 2017年7月期の業績は、売上高が前期比2.7%増の42.2億円、経常利益が同25.8%減の7.2億円と増収減益の見通しとなっている。

 足元では、ジュエリー業界においては個人消費は景気の先行き不安の中、消費マインドの改善には至らず業界を取り巻く環境は依然厳しい状況が続いている。

 同社グループは「Dancing Stone」を主軸とした営業活動に努めている。国内ではOEM受注の為の営業強化、新デザインの提案を行った。また、海外では「Crossfor H.K. Ltd」が主体となり、展示会での営業展開等により中国を中心として新規ライセンス契約が増加、既存契約先のフォローアップ等を行い、売上増加に貢献した。

 国内向け製品製造販売については、上記のとおり国内ではOEM受注の為の営業強化、新デザインの提案を行ったが、当第3四半期累計の売上高は21億1415万7000円となった。海外向けパーツ販売については、「Crossfor H.K. Ltd」が主体となり、展示会での営業展開等により中国を中心として新規ライセンス契約の増加、既存契約先のフォローアップをしたことから、当第3四半期累計の売上高は10億9838万5000円となった。

 なお、通期計画に対する第3四半期末時点における進捗率は、売上高32.1億円で76.0%、経常利益6.7億円で93.7%となっている。

クロスフォーの詳細情報

■基本情報
所在地 山梨県甲府市国母七丁目11番4号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 土橋 秀位(昭和29年8月22日生)
設立 昭和62年8月1日
資本金 8412万円(平成29年6月14日現在)
従業員数 新規上場会社65人 連結会社82人(平成29年5月31日現在)
事業内容 ジュエリー・アクセサリーの開発・製造・販売
■売上高構成比率(2016/7期 実績)
品目 金額 比率
国内向け製品販売 2,774 百万円 67.5%
海外向けパーツ、製品販売 1,336 百万円 32.5%
合計 4,111 百万円 100.0%
■大株主上位7位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 株式会社S.Hホールディングス 423万1000株 63.41%
2 土橋 秀位 27万3000株 4.09%
3 SBIインキュベーション株式会社 19万9000株 2.98 %
4 内藤 彰彦 15万5000株 2.32%
5 SBI Ventures Two株式会社 12万株 1.80
6 黒田 修 9万5000株 1.42%
7 土橋 祥子 7万3000株 1.09%
合計   514万6000株 77.13%
■その他情報
手取金の使途 ・財務体質の強化を目的とした金融機関からの借入金の返済資金
・業務効率の向上を目的とした販売管理システムの開発資金
・会計システムの開発資金
・企画部門、管理部門及び営業部門の人材の採用・育成等に係る費用
・事業規模拡大のための運転資金(人件費及び販売促進費並びに広告宣伝費等)
として充当する予定
関係会社 Crossfor H.K.Ltd (連結子会社) 海外向けパーツの顧客開拓
歌思福珠宝(深セン)有限公司 (連結子会社) 中国向けパーツの製造販売
VC売却可能分(推定) 2社  31万9000株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 -年-月-日
割当先
発行価格
◆「クロスフォー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短3日後に取引可能]
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SBI証券[最短翌日に取引可能]
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岩井コスモ証券[最短3日後に取引可能]
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クロスフォーの銘柄紹介

 同社グループは、同社(株式会社クロスフォー)及び連結子会社2社(Crossfor H.K.Ltd・歌思福珠宝(深セン)有限公司)の計3社で構成されており、「ジュエリー事業」の単一セグメントで事業展開を行っている。同社グループでは、同社特許技術である「Dancing Stone」を用いて、各グループ会社において、その独自の技術を利用した国内向けジュエリー・アクセサリー製品の製造販売、海外向けパーツの製造販売を主とした事業を行っている。

(a) 国内向け製品製造販売

 国内製品販売においては、取引先ブランドでのOEM(※1.)製品及び同社ブランド製品の製造販売を行っている。国内に向けては、主に宝飾品の卸・小売業者からのOEM受注により、「Dancing Stone」の技術を使用した各社ブランドのジュエリー・アクセサリー製品を製造販売している。

 一方、「CrossforNewYork」をはじめとした同社ブランド製品は、「Dancing Stone」の技術や、「クロスフォーカット(※2.)」の技法を採用したキュービックジルコニア(※3.)等を用い、同社のオリジナルアクセサリー製品として、宝飾品の卸・小売業者へ販売している。

 製品の製造については、同社で生産せず、外注工場に生産を委託している。通常、外注先において製品製造に必要な宝石及び貴金属等の資材を調達するが、取引先や外注先から要望がある場合には、同社が調達し外注先へ支給している。

※1.Original Equipment Manufacturing(Manufacturer)の略語で、取引先のブランドで製品を生産すること
※2.同社が開発した、光のリフレクション効果で宝石の中央に十字の輝きを持たせることに成功したカット技法
※3.透明でダイヤモンドに近い高い屈折率をもつ人工石のこと

(b) 海外向けパーツ販売

 海外市場へ向けては、同社の特許技術である「Dancing Stone」を用いた製品の製造に必要なパーツを販売している。中国以外の国・地域においては、連結子会社であるCrossfor H.K.Ltdの仲介により同社が受注し、国内外注先に製造委託して製造し、海外の宝飾品メーカーに販売している。また、中国市場においては連結子会社である歌思福珠宝(深セン)有限公司が受注し、海外外注先に製造委託して製造し、中国の宝飾品メーカーに販売している。

 宝飾品の製造は機械化が難しく職人の手作業に頼らざるを得ないため、国内と比較して市場規模及び発注単位の大きい海外市場に対して直接製品の供給を行うためには、多大な投資を必要とする。一方、機械化による大量生産が可能な「Dancing Stone」のパーツであれば、海外からの大口受注にも安定供給が可能であるため、海外市場へ向けては「Dancing Stone」を用いた製品ではなく、「Dancing Stone」のパーツを販売している。

 「Dancing Stone」を適切に製品化するためには、「Dancing Stone」のパーツ供給に加えて製品化に必要な製造ノウハウの提供が必要である。そのため、Crossfor H.K.Ltd及び歌思福珠宝(深セン)有限公司は、海外の宝飾品メーカーに対して「Dancing Stone」に必要なパーツの販売に加え、「Dancing Stone」が適切に製品化されるよう当該製造ノウハウの提供を行うことで、「Dancing Stone」を用いた製品の品質管理を行っている。

 海外の新規取引先の開拓は、Crossfor H.K.Ltd及び歌思福珠宝(深セン)有限公司が宝飾品展示会への出展等を通じた営業活動を行っている他、海外の宝飾品市場に知見のある社外協力者(エージェント)を通じて取引先の獲得にあたっている。

クロスフォーの投資のポイント

 ジャスダック上場案件はマザーズ案件に比べて初値が抑えられる傾向があり、昨年来のIPOを見てもマザーズ案件73社の公開価格に対する初値上昇率が平均+106.6%だったのに対し、ジャスダック案件21社では+83.8%となっている。さらにジャスダック案件のなかでも公開規模が10億円以上だった7社の平均は+34.6%に低下し、大型化すると初値が抑えられる傾向も顕著だ。

 事業内容からは市場評価の高い4℃HD<8008>が連想される反面、一般にファッション関連のIPOは業界のトレンド変化の速さから人気が高まりにくい。同社については今期2割強の経常減益見通しであることも警戒感につながる可能性がある。

 同社グループでは、特許技術である「Dancing Stone」を利用した国内向けジュエリー・アクセサリー製品の製造販売、海外向けパーツの製造販売を主とした事業を行っている。「Dancing Stone」とは、ダイヤモンドに穴をあけることなく、ダイヤモンドを揺らすことができるという同社の特許技術である。

 前期実績で売上高の67.5%を占める「国内向け製品販売」では、取引先ブランドでのOEM製品及び同社ブランド製品の製造販売を行っている。また、同32.5%を占める「海外向けパーツ、製品販売」では、「Dancing Stone」を用いた製品の製造に必要なパーツを販売する。中国以外の国・地域においては国内外注先に、中国市場においては海外外注先に製造を委託している。地域別売上高は日本が67.5%、中国が14.1%、インドが11.7%などとなっている。

 業績面について、2017年7月期は売上高が前期比2.7%増の42.2億円、経常利益が同25.8%減の7.2億円と増収減益の見通しとなっている。人件費増や本社社屋移転費用の発生、販売手数料の増加により販管費がかさむようだ。なお、第3四半期までの経常利益進捗率が93.7%と高いが、同社は事業の性質上クリスマス商戦における需要が大きく、第1四半期と第2四半期の売上高が他の四半期と比べ大きくなるという。

 想定仮条件水準の今期予想PERは12倍前後となる。類似企業のバリュエーション水準はまちまちだが、4℃HDなどとおおむね同水準となっている。配当は1株当たり15.0円を予定しており、想定公開価格ベースの予想配当利回りは2.0%となる。

 公開規模については12億円強となる見込み。ベンチャーキャピタルが2社31万9000株(上場時発行済株数の3.9%)を保有しており、これら株主にロックアップは設定されていない。また、7/20は東証2部にジェイ・エス・ビー<3480>が同時上場するため、需給面は必ずしも良好とは言えない。

◆「クロスフォー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
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岩井コスモ証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
マネックス証券[最短2日後に取引可能]
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主幹事数 取扱銘柄数 ネット配分・
抽選方法
口座数
2015年 2016年 2015年 2016年
◆SMBC日興証券
24社 13社 72社 64社 10%:1人1票の平等抽選 280万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOには力を入れており、2016年は全83社中64社のIPO株を取り扱った。主幹事数は、2016年こそ13社に甘んじたものの、2015年は24社もの主幹事実績を持つ。2016年に大きな話題を集めた「はてな」と「JR九州」のIPOでも主幹事も務めている。
1人1単元しか申し込めないので、資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
8社 13社 78社 75社 70%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジ
ポイント」順に配分
384万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、ここの口座を持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込める。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、
多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」は、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのがメリットだ。
SBI証券の公式サイトはこちら
◆東海東京証券
5社 5社 27社 15社 10%:1単元1票の平等抽選 39万
【ポイント】
準大手証券会社の東海東京証券は、大手証券会社には届かないものの、多くのIPO銘柄を扱っており、2016年は5社で主幹事も務めた
東海東京証券への割当が2000単元未満の場合は、取引実績に応じて当選確率がアップする「IPO個人優遇ステージ」を適用した抽選となるが、その場合でも、取引実績が最低ランクの投資家に10%が配分され、その中で平等抽選が行われる
東海東京証券の公式サイトはこちら
主幹事数 取扱銘柄数 ネット配分・
抽選方法
口座数
2015年 2016年 2015年 2016年
◆カブドットコム証券【三菱UFJモルガン・スタンレー証券のグループ証券】
0社
7社※1
0社
2社※1
18社 19社 一定割合:1人1票の平等抽選 105万
【ポイント】
「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は、毎年多くのIPO銘柄を取り扱い、2015年には7社、2016年は2社で主幹事を受け持ったが、売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「カブドットコム証券」なら、「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。
複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。IPO投資に特化したスマホアプリ「IPOLab」も便利。
※1「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」のIPO主幹事数。
カブドットコム証券の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン証券【岡三証券のグループ証券】
0社
6社※2
0社
0社※2
10社 6社 10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
13万
【ポイント】
2016年は0社だったが、2015年には6社の主幹事実績を持つ「岡三証券」と同じグループに属するネット証券。2017年7月から名証、福証、札証の3市場に接続し、国内全市場でIPOの取扱拡大に乗り出している。割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。

※2「岡三証券」のIPO主幹事数。
岡三オンライン証券の公式サイトはこちら
※ 口座数は2017年3月末時点。

 

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