住宅ローン借り換え比較ランキング[2017年]
2017年10月15日公開(2017年11月16日更新)
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ザイ・オンライン編集部

【住宅ローン「実質金利」ランキング(高額物件)】
5000万円借り換えで、お得な住宅ローンは?[2017年11月最新版]

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住宅ローン新規借入「実質金利」借り換えランキングはこちら!
住宅ローン新規借入「実質金利」ランキング(変動金利)はこちら
住宅ローン新規借入「実質金利」ランキング(10年固定)はこちら
住宅ローン新規借入「実質金利」ランキング(35年固定)はこちら
最新!住宅ローン金利動向を予想はこちら

 住宅ローンを5000万円程度、借り換えるなら、本当にお得な住宅ローンはどれか? そこで、借り換えを対象とした「住宅ローン実質金利ランキング(高額借り換え=5000万円)」を作成した。

 住宅ローン金利は、底を打ったと言われているものの、長期で見れば史上最低水準のままだ。住宅ローンの借り手の多くは今なお、借り換えによって多額のメリットを得られる状態にある。そこで、特に高額の借入が残っている人を対象にオススメの住宅ローンを紹介する。

 注意したいのは、借入当初の「表面金利」が低いからといって飛びついてはダメということ。「金利が低いのに、諸費用(事務手数料や保証料)が割高で、結局あまりお得ではなく、騙された気がした」というケースもあるからだ。そこでザイ・オンラインでは、諸費用込みの「実質金利」を計算。主な費用がすべて含まれているので、本当にお得な住宅ローンを見つけやすい。

 ザイ・オンラインでは、主要な17銀行が提供する住宅ローンの「実質金利」をすべて計算。毎月の金利更新に合わせて、借り換えの「住宅ローン実質金利ランキング(高額借入)」を発表しているので、ぜひ活用してほしい。

【※実質金利の詳しい解説記事はこちら「住宅ローンを比較するなら実質金利に注目!」>>】

 金利タイプについては、10年固定金利の住宅ローンを採用し、11年目以降は変動金利を借りるものとした。10年固定金利は競争が激しく、借り換えについては、新規借入よりも金利を低く設定している銀行もあるため、非常に金利が低い。このチャンスに住宅ローンを上手に借り換えよう。

 なお、住宅ローンの審査は銀行によって基準が違うため、審査に落ちたり、最優遇金利を得られないこともある。そこで、申し込む際はランキング上位の複数の銀行に審査を依頼するのがいいだろう。

【注目の記事はこちら】 (クリックで該当する情報へ移動します)
>>【2017年最新版】住宅ローン金利動向を、借り換えのプロが解説! 17銀行を徹底比較
>>フラット35で最低金利の「アルヒ」なら、通常のフラット35よりも、金利が0.1%低い!
>>各種手数料・引越し代などの「諸費用」まで借りられる住宅ローンを15銀行で比較!
>>住宅ローンの「審査基準」を15銀行で比較! 年収100万円、勤続6カ月で借りられる銀行は?
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【2017年11月最新版】
◆「高額借り換え=5000万円」
住宅ローン金利ランキング
(借り換え)
※借入金額5000万円、借り入れ期間35年(詳細な条件は表組の下に記載)
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1位 ◆りそな銀行 <WEB限定借換ローン(当初型) 10年固定>
0.679% 0.650% 0円 借入額×2.16%+3.24万円
【りそな銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手銀行の一角で住宅ローンの獲得に積極的な姿勢を見せる。10年固定金利は諸費用を含めた実質金利でも非常に金利が低い金利0.3%を上乗せで、16の特定状態・所定の要介護状態を保障する、他行には見られない新しいタイプの団体信用生命保険・「団信革命」を提供。特に借り換えに力を入れており、新規借入より金利・諸費用が安くお得だ。
【関連記事】[りそな銀行の住宅ローンの金利・手数料は?]変動・10年固定のWEB限定商品は低金利!団信はオプションで病気・けがの7大リスクに対応
2位 ◆みずほ銀行 <最後まで変わらずおトク!(ネット) 10年固定>
0.817% 0.775% 借入額×2.06% 3.24万円
【みずほ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
3大メガバンクの一つで、10年固定金利は業界最低水準。通常の団体信用生命保険は無料。上乗せで、途中解約可能で保険料が安い「8大疾病補償プラス」もおすすめ。返済期間は変えずに、一定期間返済額を増減額したり、借入期間を延長したりできる「ライフステージ応援プラン」も用意する。一部借り換え商品は、新規借入より金利・諸費用が安くお得だ。
3位 ◆楽天銀行 <変動金利(固定特約付) 10年固定>
0.845% 1.099% 0円 32.4万円
【楽天銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
楽天銀行の10年固定金利は、借入期間中なら変動金利と固定金利を何度も変更できるのが特徴。事務手数料は一律32万4000円と他のネット銀行の多くが採用する2.16%に比べて、借入金額3000万円だとかなり安い。インターネットでの申込みで、通常の死亡・高度障害保障に加え、「長期8疾病就業不能保障」付きの団信保険料が無料で付けられる。事前審査の結果は最短で翌日、本審査は3~4日で回答する。店舗に行かず契約が可能。
4位 ◆イオン銀行 <当初固定金利プラン(定率) 10年固定>
0.860% 0.690% 0円 借入額×2.16%
【イオン銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
イオングループでの買い物が5年間、5%オフになる特典がある。合計で最大22.5万円分という大きな恩恵が受けられるが、ランキングには加味していないので、詳しくはこちらの記事を参照してほしい。年0.1%の金利上乗せで「ガン保障特約」、年0.3%の金利上乗せで「8疾病保障」が付けられる。売買契約金額・工事請負契約金額の105%まで借りられるので、諸経費やリフォーム費用も住宅ローンと一緒に、低い金利で借りられる。
【関連記事】イオン銀行の「買い物5%オフ」特典が本当にお得か検証してみたら、10年固定金利なら総支払額がもっとも安かった!
【関連記事】[イオン銀行の住宅ローンの金利・手数料は?] ネット銀行並みの低金利が魅力!8大疾病に2つのガンを追加できる充実の保障特約も
イオン銀行の住宅ローンのの公式サイトはこちら
5位 ◆ソニー銀行 <住宅ローン 10年固定>
0.894% 0.928% 0円 4.32万円
【ソニー銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
ソニー銀行の10年固定型は、借入時の金利が低いだけでなく、固定期間終了後の金利も低い事務手数料は4.32万円と、他の金融機関と比較すると安いのが特徴。保証料・団信保険料・一部繰上返済手数料も無料だ。申込みから契約まで手続きはすべてインターネットで行える。
【関連記事】[ソニー銀行の住宅ローンの金利・手数料は?]業界トップクラスの低金利や安い諸経費が人気!来店不要で迅速な対応が売りで、対面相談も可能!
ソニー銀行のお申し込みはこちら
順位 実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
6位 ◆カブドットコム証券 <三菱東京UFJネット住宅ローン 10年固定>
0.917% 0.700% 0円 借入額×2.16%
【カブドットコム証券の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
同じグループである三菱東京UFJ銀行のカブドットコム証券専用住宅ローンを販売する。10年固定金利はネット専用商品ならではの低金利を実現しており、固定期間終了後の金利優遇幅も大きめなので、実質金利は低い。事前審査から契約まで窓口に行く手間がないのは便利だ。
【関連記事】[カブドットコム証券の住宅ローンの金利・手数料は?]三菱東京UFJ銀行の住宅ローンを低金利で提供!契約まで来店不要で、保証料・一部繰上返済が無料
カブドットコム証券の住宅ローンのの公式サイトはこちら
7位 ◆三井住友信託銀行 <全期間一定金利引き下げ 10年固定>
0.920% 1.050% 借入額×2.06% 3.24万円
【三井住友信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三井住友信託銀行の10年固定型は、表面金利は他の金融機関と比べてやや高めだが、固定期間終了後の金利が比較的安いため、実質金利で見ると上位行と遜色ない水準になっている。女性向けに入院日額1000円を保障する医療保障(支払条件あり)を無料で付帯しているほか、「8大疾病保障」(金利0.4%上乗せ)、「3大疾病保障」(金利0.3%上乗せ)、「ガン保障」(金利0.2%上乗せ)も付帯できる。
8位 ◆三菱東京UFJ銀行 <固定10年プレミア住宅ローン 10年固定>
0.941% 0.750% 借入額×2.06% 3.24万円
【三菱東京UFJ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
民間金融機関の中で住宅ローンの取扱残高ナンバー1の実績を誇る。10年固定型は当初金利が低いので、借り始めの月々の返済をできるだけ少なく抑えたい人や、繰上返済による早期返済を考えている人に向いている。7大疾病保障については、多くの金融機関と違って、保険料を毎月支払うことができるので、いつでも中途解約ができて使い勝手がいい。事前審査は来店不要。WEB利用で一部繰上返済手数料が無料
9位 ◆新生銀行 <当初固定金利タイプ 10年固定>
0.960% 1.000% 0円 5.4万円
【新生銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
事務手数料は5.4万円からと安い。事務手数料を10.8万円支払った場合、要介護状態になると住宅ローン残高がゼロになる「介護保障付団信」が付く。また、事務手数料を16.2万円支払った場合には、急病の子供を預かったり、家事代行などの充実したオプションサービスを用意している。過去に繰上返済で期間短縮した場合、入院時などにその期間だけ元本返済を止められるサービスもある。
【関連記事】[新生銀行の住宅ローンの金利・手数料は?]手数料が5.4万円からと安く、家事代行の特典も!変動型は表面金利と実質金利の差が大きいので注意
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10位 ◆三菱UFJ信託銀行 <当初固定期間引き下げ型 10年固定>
0.984% 0.640% 借入額×2.06% 3.24万円
【三菱UFJ信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手信託銀行の安心感がある一方で、10年固定型の表面金利ではネット銀行並みの低金利を実現。ただし、固定期間終了後の金利は他行と比べてやや高くなるので、繰上返済による早期返済を考えている人なら候補に挙げてもいいだろう。給与振込や公共料金の引き落としなどの条件がないのは嬉しい。コンビニなどに設置している「e-net」利用での返済口座への入金は無料。教育資金贈与信託を利用している場合は、金利割引がある。
順位 実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
11位 ◆アルヒ <ARUHIフリーダム 10年固定>
1.135% 1.004% 0円 借入額×3.24%
【アルヒ(ARUHI)の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
SBIモーゲージから社名変更した住宅ローン専門の金融機関。ARUHIフリーダムは、手数料は3.24%と比較的高めだが、インターネット利用で保証料・繰上返済手数料が無料。8疾病保障特約(保険料別)も付帯できる。事前審査は最短で当日、本審査は最短3営業日のスピード審査が特徴。ARUHIフリーダムを借りて家を新築する人向けに、建築に必要な着工金や中間資金の貸し出しも行う「ARUHIフリーダムつなぎ」という商品も用意する。
【関連記事】[ARUHIの住宅ローンの金利・手数料は?]「フラット35」の取り扱いシェアは6年連続1位!最高10割まで融資可能、付帯する保険も充実
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12位 ◆三井住友銀行 <ずーっと引き下げプラン 10年固定>
1.153% 1.400% 借入額×2.06% 3.24万円
【三井住友銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
3大メガバンクのひとつ。夫婦のミックスローンで、どちらかが亡くなった場合に残高が消える「クロスサポート(金利0.18%上乗せ)」、地震・津波などの自然災害で被害に遭うと残高の50%が保険金で支払われる「自然災害時返済一部免除特約(金利0.5%上乗せ)」など、オプション保障が充実している
13位 ◆じぶん銀行 <当初期間引下げプラン 10年固定>
1.189%
がん50%保障付き
0.590% 0円 借入額×2.16%
【じぶん銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三菱東京UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行。10年固定型は、当初の金利は安いが、固定期間終了後の金利は他の金融機関より高くなるため、早期返済を考えている人に適している。がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」が無料付帯。ネットだけで契約を完了でき、仮審査は最短即日回答、契約は最短10日とい短期間での契約が可能だ。
【関連記事】[じぶん銀行の住宅ローンの金利・手数料は?] 変動金利は業界トップクラスの低金利!がんになると住宅ローンが半減する団信が無料
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14位 ◆住信SBIネット銀行 <通期引下げプラン 10年固定>
1.305%
全疾病保障付き
1.120% 0円 借入額×2.16%
【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、10年固定金利の住宅ローンは通常の団信に加え、全疾病保障(8疾病+けが、病気)を無料で付帯しており魅力的だ。女性には、がんと診断されると30万円が支給される保障も無料で付けている。
【関連記事】[住信SBIネット銀行の住宅ローンの金利・手数料は?] 変動金利・固定金利ともに低い金利水準!保証料や繰上返済だけでなく、全疾病保障も無料
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※実質金利は、借入金額5000万円、借り入れ期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。固定期間終了後は変動金利を選択(現在の水準が継続と仮定)。実質金利の計算法はこちら諸費用は、事務手数料等、保証料。主要15銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の協力で作成。

 

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