ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
短答直入

統合までの2年間で最大、最強の信託銀行をつくる準備を進める
中央三井信託銀行社長 奥野 順

2010年2月10日
著者・コラム紹介バックナンバー
1
nextpage
奥野 順
Photo by Kazutoshi.Sumitomo

──田辺和夫前社長(現会長)からのバトンタッチが突然だったと金融界では受け止められている。

 これまで長いあいだ、田辺前社長の下の経営企画部門に所属し、手足となって経営計画の立案などに携わってきた。前社長は会長に、私は社長にと立場は変わるが、仕事はなにも変わらないので、特段、違和感はない。経営方針や戦略についても、自らつくったものなのだから、当然、これからも引き継いでいきたいと考えている。

──住友信託銀行との経営統合が2年後に控えている。

 統合作業自体は、持ち株会社の社長を続投する田辺会長が当たることになるが、銀行としてもそれまでに準備を進める。2年間という助走期間を生かして、最大かつ最強の信託銀行グループをつくっていくためだ。

次のページ>> 最強の信託銀行とは
1
nextpage
関連記事
スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR

話題の記事


短答直入

円高や原燃料高など、企業の経営環境が厳しさを増すなか、日本を代表する企業のトップはどんな成長戦略を講じているのか。話題の企業の内実に鋭く切り込むインタビュー。

「短答直入」

⇒バックナンバー一覧