投資信託おすすめ比較[2017]
2016年7月4日公開(2017年1月31日更新)
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「投資信託おすすめ比較[2017]」

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投資信託おすすめ比較[2017]

投資信託のおすすめ比較ランキングや、人気の投資信託の最新情報を大公開! 投資信託の基準価額、分配金、利回りなどの最新ランキング・情報をいち早く紹介!

ザイ・オンライン編集部

下落相場で買うべきETF(上場投資信託)とは?
「今すぐ買う」「急落時に買う」「平穏時に買う」
3つの局面で使い分ける方法と各ETF、ETNを紹介!

英国のEU離脱での下落など、日本株には今や予測が難しい世界中の政治的なイベントが存在する。突然の下落リスクがある中、株価が下落しても、損失を抑えたり、さらに儲けることすらできるETFを紹介しよう。

政治的なイベントで株式市場に対するリスクが高まる場面で上昇する!
【今すぐ買う!⇒金ETF】

 円高の進展次第では2017年に日経平均は1万2000円程度までの下落もあり得ると指摘するのが、エモリキャピタルマネジメントの江守哲さんだ。

 「アベノミクス以降の株価の大幅上昇は、1ドル=75円台と過剰な円高になっていたドル・円で急速な円安が進んだことで、外需企業の業績が大幅に回復した影響が大きい。しかし、今後は長期的な円高トレンドが続くと見ています。複数の主要国通貨に対する米ドルの値動きを表すドル指数は、7年サイクルで上げ下げを繰り返しているのですが、ドル高のサイクルが7年続いたことから、今後は長期的なドル安が続くと見ています」

 このドル指数を見ると、確かに2008年末頃から、米ドル高が続いていたことがわかる。しかし、ここに来て米国企業の2016年1~3月期の企業業績も不調で、米国もさらなる米ドル高を容認できる状況ではなくなったと江守さんは見ている。

 「2017年夏頃に1ドル=95円までの円高を予測しています。そこまで円高が進むと、日経平均は1万2000円まで下げる可能性も十分あります」

 一方で、江守さんが上昇または反発を見込むのが金価格だ。

 「金利が付かないことが、金投資のデメリットなのですが、日銀や欧州中央銀行がマイナス金利を導入したことで、金利が付かないデメリットが小さくなっています。世界的に金利が低水準で抑えられ、経済が比較的好調な米国ですら、なかなか利上げをすることができない状況です。政治的イベントなどで、リスクが高まる中、資産の一部で金を買っておいたほうがいい」

 こうしたリスクに備えて、金を買いたい人には、金価格に連動して動く金の果実 純金上場信託(現物国内保管型)(1540)などがオススメ。ETFなので株と同じように売買できるうえ、4000円程度からと最低購入額が低く、信託報酬も0.4%からと低コストなので買いやすい。

(参考記事)
◆有事に強い「金」に資産の10%を分散しよう!金投資の第一人者が語る、金へ投資をするなら2016年の前半までが絶好の始め時の理由とは?

日経平均の下落時に下落率の2倍も株価が上昇するETFもあった!
【急落時に買う!⇒日経平均のベア型ETF】

 今回の英国の国民投票の結果を受けた下落など日本株には様々な下落リスクがつきまとう。とはいえ、配当目的などで株を買っている目先の株価動向を気にした早急な売買はしたくはない人や、含み損が出るのをじっとして見ていたくないという人にオススメなのが、ベア(インバース)型のETFだ。

 ベア型ETFとは、連動する指数と逆の動きをするタイプのETF。例えば、ベア型ETFの場合、日経平均が5%下落すると、逆に5%上昇する。また、株式を多く保有する人が全体相場下落の際のリスクヘッジとして使いやすいように、日経平均が5%下落すると、10%上昇するETFもある。つまり、保有する銘柄が下がった際の損失の補填をする際に非常に便利なのだ。

 例えば、100万円の株を保有している際に、このETFを半分の額の50万円分買うと、全体相場に連れ安した時の損失を補填することができる。しかも、日経ダブルインバース・インデックス連動型上場投資信託(1357)は約3000円からと、初心者でも売買がしやすい。

 投資タイミングとしては、急落が始まった時が最適で下げ止まりで売却を。

(参考記事)
◆日本株が下落して儲かるベア型ETFの使い方とは?約3000円から買えるベア型ETFの紹介と急落相場におけるベア型ETFの注意点を解説

株価の先行きへの投資家の不安拡大で大きく上昇する変わり種のETF!
【相場の平穏時に買う⇒恐怖指数ETN】

 相場の急落への備え方として、最後に紹介したいのが「恐怖指数」に連動するETFだ。

 一般的に、株価の変動率が大きくなると今後の相場について不透明感が高まることから、投資家は不安が大きくなる。この株価の変動率に連動する指数があり、正式にはボラティリティ指数(VIX指数)と呼ばれるが、この指数が高まると投資家の不安が高まり恐怖感も上昇することから恐怖指数という別名がついた(実際、変動率が高まるのは上昇局面ではなく下落局面がほとんど)。

 こうしたボラティリティ指数の中には、日経平均のボラティリティ指数もあり、その指数に連動するETN(ETFとは仕組みが若干異なるだけ)としては日経平均VI先物指数 ETN(2035)がオススメだ。値動きが小さくなる局面を待って、少額だけ買っておくといいだろう。

 実際にこうしたETFは、リーマンショックなどの大幅下落時に大きく上昇している。急落の値幅が大きくなればなるほど、ベア型ETF以上に急騰する傾向にある。

■下落相場で持ち株の損が相殺できるオススメETFベスト4

価格(6/6) 信託報酬 委託会社 詳細情報
今すぐ
買う

ETF
金の果実 純金上場信託(現物国内保管型)(1540)
4175円 0.40% 三菱商事
金の果実 純金上場信託(現物国内保管型)(1540) の最新情報はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【特徴】金価格に連動するETF。このETFの場合は、1kg相当から金の現物(バー)に転換ができるという特徴がある
急落時
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ETF
日経平均インバース・インデックス連動型上場投資信託(1571)
2489円
0.80% 野村アセットマネジメント
日経平均インバース・インデックス連動型上場投資信託(1571)  の最新情報はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【特徴】「インバース」には反対という意味があり、このETFは日経平均とまったく逆の動きをする。2000円台から買える。
日経ダブルインバース・インデックス連動型上場投資信託(1357)
3015円
0.80% 野村アセットマネジメント
日経ダブルインバース・インデックス連動型上場投資信託(1357) の最新情報はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【特徴】日経平均の動きの2倍逆の動きをするETFで、日経平均が5%下落すると10%上昇する。
平穏時
買う
ETF
日経平均VI先物指数 ETN(2035)
2万9790円 0.95% ノムラ・ヨーロッパ・FNV
日経平均VI先物指数 ETN(2035)  の最新情報はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【特徴】株価の変動率が大きくない時は一定の範囲のレンジで動いているが、株価急落時などには急騰するという特徴がある。

 

【2017年2月1日時点】
  ◆【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング

順位 投資信託本数 ノーロード
(手数料無料)
本数
積立投資
信託本数
最低積立金額 口座開設
1位  ◆SBI証券【証券会社情報⇒SBI証券の紹介ページ】
2374本 1062 2259 500円
SBI証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
投資信託本数の取扱本数は、ネット証券ではトップ。SBI証券の投資信託でもっとも大きなメリットは、対象投資信託の月間平均保有額に応じてSBIポイントが貯まる「投信マイレージサービス」があること。保有額が1000万円以上なら獲得ポイントが2倍になるので、投資信託が本格的に資産形成を考えている人には、かなりお得だ。また、銘柄検索ツール「パワーサーチ」やファンド選びをサポートするツール「SBI‐ファンドロボ」などの機能も充実。最近では、低コストな個人型確定拠出年金にも力を入れている。
2位  ◆楽天証券  【証券会社情報⇒楽天証券の紹介ページ】
2323 1089 2215 1000円
楽天証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
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投資信託の最新事情がわかる「楽天証券レポート&コラム」や、最大5銘柄の基準価額の推移を比較できる「投信スーパーサーチ」など、投資信託選びのサポートもバッチリ。2016年7月からは、ロボ・アドバイザーが銘柄選択や売買タイミングまで判断してくれる新サービス「楽ラップ」を開始。手数料は業界最安水準で10万円からはじめられるので、投信初心者でも利用しやすい。その他、対面型ラップサービス「楽天IFAラップ」も行っている。個人型確定拠出年金の取り扱いもあり。
3位  ◆カブドットコム証券【証券会社情報⇒カブドットコム証券の紹介ページ】
1013 565 949 500円
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【特徴・メリット】
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4位  ◆マネックス証券【証券会社情報⇒マネックス証券の紹介ページ】
943 362 803 1000円
マネックス証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
ファンド探しは、「ファンド検索」に加え、3つの質問に答えるだけ探す方法もある。ファンド選びに迷ったらマネックス証券おすすめ「セレクトファンド」あり。ポートフォリオの分析・リターン予測・アドバイスなどの機能がある「MONEX VISION β」が便利だ。2016年9月から1万円から始められる個人投資家向けロボ・アドバイザーサービス「MSV LIFE」開始。2016年12月16日まで最大5万200円がプレゼントされるサービス開始記念キャンペーン開催中だ。投資信託購入時の申込手数料の1.5%分がマネックスポイント(1ポイント=5円相当)でプレゼントされる。また、月中平均残高の0.08%分の1/12が月ごとにポイントでプレゼントされる。航空会社のマイルやSuica、ショッピングなどのポイントと交換可能。
5位  ◆SMBC日興証券【証券会社情報⇒SMBC日興証券の紹介ページ】
892 301 572 1000円
SMBC日興証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
上記の投資信託本数はネット取引「ダイレクトコース」の取扱商品。「投信つみたてプラン」では、買付最低金額が1000円から。初回引落特典としてNTTドコモのdポイント500pt、また、引き落とし毎に3ptがもらえる。三井住友銀行と連携する「バンク&トレード」利用で毎月10万円まで申込手数料が無料に。投資信託選びは通常の「ファンド検索」と、質問に答えてファンドを探す「投資信託ナビゲーション」がサポート。分配金額を含めた損益を把握するには「投資信託等に係るトータルリターン通知制度」が便利だ。
6位  ◆フィデリティ証券【証券会社情報⇒フィデリティ証券の紹介ページ】
513 288 506 1万円
フィデリティ証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
各種ランキングや新規取り扱いファンド、分配金実績、リスク・リターンマップなど、様々な検索条件でファンドが選べる。2016年6月にファンド詳細ページがリニューアルされ、リターンとリスク、ファンド比較、純資産額やパフォーマンス履歴がグラフで見やすくなった。NISA口座はいつでもファンド申込手数料無料。ファンド積立「ステップ・BUY・ステップ」は月々1万円から。ボーナス積み増しも可能だ。手数料優遇プログラムがあり、投資信託の手数料は、預かり資産残高1000万円以上(50%割引)、2000万円以上(75%割引)、3000万円以上(無料)となる。最新マーケットレポートも充実。地域別、コモディティや債券など商品種類別に読める。
7位  ◆立花証券【証券会社情報⇒立花証券の紹介ページ】
266本 118
立花証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
投資信託を選ぶ機能「ファンドナビ」は、通常のファンド検索以外にもファンド探しツールが充実。「じぶん年金シミュレーション」機能があり、将来設計から投資信託が選べる。「ファンドらくらくナビ」は質問に答えるとファンドが選べる。検索したファンド一覧では5ファンドまで比較が可能。その他、委託会社レポートや投資信託コラムが情報入手や賢い運用をする上で役に立つ。
8位  ◆岩井コスモ証券【証券会社情報⇒岩井コスモ証券の紹介ページ】
261 27
岩井コスモ証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
投信本数はネットの取扱い分。ファンド検索機能のほか、月間上昇率・下落率ランキングなどを表示。世界地図の地域をクリックすると関連するファンドが見つかる「ファンドマップ」もある。
9位  ◆岡三オンライン証券【証券会社情報⇒岡三オンライン証券の紹介ページ】
167 55 158 1000円
岡三オンライン証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
「ファンド詳細検索」がファンド探しに便利。
最大10ファンドをグラフ比較できる「ファンドバック」機能も役に立つ。各月のおすすめ「ピックアップ投資信託」は過去の「ピックアップ投資信託」の6カ月パフォーマンスもチェックできる。手数料は50万円(口)以上のご購入から段階的に下がる。2016年4月から積立サービスを開始、最低1000円から積立投資が可能だ。信用取引の手数料は、投資信託の残高に応じて(1000万円、3000万円以上)、割引き、または無料になる。投資信託の買付手数料全額キャッシュバックキャンペーン開催中。2017年1/31(火)まで。
10位  ◆安藤証券【証券会社情報⇒安藤証券の紹介ページ】
127 2(127)
安藤証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
取扱本数はインターネット取引「美らネット24投資信託ストア」取扱分。その他の銘柄、外国投資信託などは電話にて。なお、投資信託ストアの販売投資信託は購入時手数料がすべてキャッシュバックされる(キャンペーンではなく通常サービス)ため、実質ノーロードと言える。
11位  ◆丸三証券【証券会社情報⇒丸三証券の紹介ページ】
100 1 48 1万円
丸三証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
「投資信託積立プラン」で1万円から積立可能。指定の投資信託への乗換注文では、手数料が割引になる「スイッチング注文」がある。外国株式型、外国債券型の投資信託が充実。外貨MMFスプレッドは米ドル50銭、豪ドル1円。投信について学べる「「はじめての投資信託」がリニューアル。投資信託の仕組みから選び方までを3つの章で紹介している。
12位  ◆内藤証券 【証券会社情報⇒内藤証券の紹介ページ】
87 6
内藤証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
国内・海外株式型、海外債券型、バランス型、その他の投資信託を取り扱う。「トータルリターンのご案内」により累積分配金を含む損益がわかる。海外の動向などを伝える投資信託運用会社のレポートが読める。
13位  ◆むさし証券 【証券会社情報⇒むさし証券の紹介ページ】
61 11
むさし証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
ランキングやカテゴリーから投資信託を選択。NISAにおすすめの投資信託も紹介されている。投資信託選びに役立つ相場環境や海外情勢、運用状況などのレポート配信あり。ファンド一覧では4つまでファンド比較が可能だ
14位  ◆ライブスター証券【証券会社情報⇒ライブスター証券の紹介ページ】
1 1
ライブスター証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
買付可能な投資信託は現在「ひふみプラス」のみ。「ひふみプラス」は設定来好成績継続中のノーロードファンドだ
 ※2016年11月2日時点の情報。最新情報については各証券会社の公式サイトをご確認ください。

 

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