ランキングを紹介する前に、「狙い目」エリアを選んだ観点について、もう少し詳しく見ていきたい。

 まず右のグラフは「何を根拠にして選んだのか」を表したもの。五つの選択肢から選んでもらったが、その結果、利便性と将来性が特に重視されていることがわかった。

 さらに回答用紙には自由記述の欄を設けた。そこへの書き込みで一番多かったのが「再開発」だ。利便性は「交通利便性」と「生活利便性」を、厳密に分けた回答が目立った。

 「再開発」が首都圏35%(関西圏27%)、「交通利便性」が同23%(17%)、「生活利便性」が15%(12%)である。プロの選択基準では「再開発」のウエートが極めて大きくなっていることがわかる。

 それではランキングだ。

 首都圏、関西のTOP5は下のグラフに掲載の5エリアだ。このグラフは上位5エリアをレーダーチャートにしたものだ。正五角形に近いものがバランスがよいとされる。中野、三鷹、高槻がそれに該当する。

 

 この記事が収録されている「週刊ダイヤモンド」別冊 2012年9月30日号 『新築マンション・戸建て 「王道」の住宅選び』で告知していた、首都圏61位以下、近畿圏31位以下のランキングは下記のリンクをクリックの上、ご覧ください。

 ●狙い目エリア「首都圏」61~240位はこちら

 ●狙い目エリア「関西圏」31~114位はこちら

※首都圏の6~60位、および関西圏の6~30位については、この記事が収録されている「週刊ダイヤモンド」別冊 2012年9月30日号 『新築マンション・戸建て 「王道」の住宅選び』で、ご確認ください。

これで完ペキ! 「王道」の住宅選び 表紙画像
この記事が収録されている「週刊ダイヤモンド」別冊 2012年9月30日号 『新築マンション・戸建て 「王道」の住宅選び』の詳しい内容はこちらからご覧いただけます。

マンション、戸建ての「最新」新築物件情報を、売主のメッセージと一緒にお届けしている特設サイト『新築マンション・戸建て「王道」の住宅選び 2012年秋 online』もあわせてご覧ください。