ノートルダム火災から1年、再建への作業続く パリ中心部のノートルダム大聖堂で大規模な火災が発生してから1年。ゴシック建築を代表する約800年前の歴史的建造物を守ろうと、切り妻や飛び梁(はり)を頑丈な木製構造で補強し、貴重な美術品を運び出すなど懸命の作業が続けられている。 The Wall Street Journal 国際The Wall Street Journal発 2020年4月17日 16:20 有料会員限定 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア この記事は、THE WALL STREET JOURNALの配信記事です。 続きを読むには会員登録が必要です。 会員の方はログイン すべての記事が読み放題!7日間無料体験 ダイヤモンド・プレミアムに登録 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら 関連記事 米消費者心理が大幅悪化、政府機関閉鎖の影響を懸念 The Wall Street Journal トランプ関税、カナダ経済への影響広がる The Wall Street Journal 米中関係の「これまでとこれから」―WSJイベント The Wall Street Journal ブラックストーン、高齢者住宅向け投資で損失6億ドル The Wall Street Journal 特集 あなたにおすすめ