「かっこいいけど、なかなか手が出せないな…」と、カーゴパンツに対してそんな想いを抱いている方へ、2020年はチャレンジする絶好の機会です。野暮ったく見えないシルエットやシックな色・素材など、大人らしさにあふれるアイテムでいっぱいです。

シップスでプレスを務める河野建徳さん
今回、お手本となるのが、シップスでプレスを務める河野建徳さん Photo:Takanori Hayashi

テロッとしたカーゴパンツを
リゾートライクに着こなす

 特に武骨なイメージのあるカーゴパンツですが、ゆるめのシルエットを選べば難しくありません。

 今回は、イタリアのパンツブランド「セラードアー」のものを選びました。落ち着いたブラック、トロピカルウールのようにも見えるポリエステル素材、しかも、程よくテーパードが効いていて、初めての方でも手に取っていただきやすい一本です。

 全体としては、パンツの生地感を生かしてリゾートテイストにまとめています。スエードのシャツブルゾン、ハイゲージのニットTシャツなど柔らかい素材と合わせ、リラックス感を強調しています。