コロナ禍で、閉塞感や憂うつな気分を抱え、立ち尽くす人も多いかもしれない。
そんな気分を一掃しそうなのが、フジテレビ「FNN Live News イット!」(7/16)で取り上げられた『1日1分見るだけで願いが叶う! ふくふく開運絵馬』だ。
出雲大社、神田明神、東京大神宮、伊勢神宮崇敬会で展示中の【百年開運大絵馬】を特別収録
天然の木曽檜(樹齢300年、年20万本限定希少材)に絵馬師が命を吹き込んだ「全71絵馬」初公開
史上初!「神道文化賞」受賞・絵馬師が描いた【開運絵馬】の本
読者からも、「見るだけで癒された」「ホッとした」「本当にいいことが起こった」「見えないご神仏とつながりそう」と好評だという。
金運・仕事運・恋愛&結婚運・長生き健康運・人間関係運も御利益ザックザック。見るだけで木に宿る神のパワーが奇跡を起こしてくれるかもしれない。
絵馬師から本書をさらに活用する“とっておきの裏技”を紹介してもらった。(撮影:小森正孝)。

【本日は敬老の日!】<br />2枚同時に見るだけで、一瞬のチャンスをつかめる!<br />《赤富士》×《夏》=ダブル開運・強運パワーの新・方程式とは?
【本日は敬老の日!】<br />2枚同時に見るだけで、一瞬のチャンスをつかめる!<br />《赤富士》×《夏》=ダブル開運・強運パワーの新・方程式とは?

【夏】と【赤富士】の
すごいケミストリーとは?

 【赤富士】が見られる時期はとても短く、季節が決まっています。

 それは「夏」の「早朝」です。

 奇跡のように真っ赤になり、見るものの心を奪う赤富士ですが、その奇跡のタイミングは一瞬なんですね。

 そんな奇跡を起こす「夏」という季節は、すごいなあと思います。

 赤富士に似た感じに「紅富士」といわれる富士山があります。

 それは冬に見られる紅色に染まった富士山です。

 頂上に雪がある富士山が紅色に染まる姿もとても美しいと思います。

 でも、なぜか赤富士の開運イメージって大きいですよね。

 なぜでしょう?

 きっと、あの一色の土の色の富士山というキャンバスに、赤い色が強く当たるからだと思うのです。

 葛飾北斎の赤富士を描いた浮世絵「凱風快晴(がいふうかいせい)」。

 あのインパクトは、夏のエネルギーを感じるからこそ、人々の心に残り、この絵から何かチカラをもらえるのだと思います。

【夏】から【赤富士】を意識して見ると…

【本日は敬老の日!】<br />2枚同時に見るだけで、一瞬のチャンスをつかめる!<br />《赤富士》×《夏》=ダブル開運・強運パワーの新・方程式とは?
【本日は敬老の日!】<br />2枚同時に見るだけで、一瞬のチャンスをつかめる!<br />《赤富士》×《夏》=ダブル開運・強運パワーの新・方程式とは?

【夏】から【赤富士】を意識して見ることで、夏のエネルギーと赤富士の最高の開運力を受け取ることができます。

 赤富士の正しい季節を感じて、絵を見ることで、赤富士の力がとても大きく得られることができるのです。

 しっかり【夏】絵馬で、頭で夏を感じてから、【赤富士】の本来のチカラを引き出しましょう。

(本原稿は、話題沸騰の永崎ひまる著『1日1分見るだけで願いが叶う! ふくふく開運絵馬』をもとに、新たに著者が書き加えたものです)

1日1分見るだけで願いが叶う! ふくふく開運絵馬』は、読者から「癒された」「ホッとした」「本当にいいことが起こった」と話題の書です。
 困難を乗り越えるための心がまえやノウハウも詰まっています。ぜひチェックしてみてください。