今、閉塞感や絶望感を一掃してくれる本がある。
報道ニュース「FNN Live News イット!」(フジテレビ系)で大きく取り上げられ話題となっている『1日1分見るだけで願いが叶う! ふくふく開運絵馬』だ。
NHK「朝ごはんLab.」でも“絵馬師のおすすめ!開運・福福朝ごはん”として日本随一の絵馬師が取り上げられた。
出雲大社、神田明神、東京大神宮、伊勢神宮崇敬会で展示中の【百年開運大絵馬】を特別収録
天然の木曽檜(樹齢300年、年20万本限定希少材)に絵馬師が命を吹き込んだ「全71絵馬」初公開
史上初!「神道文化賞」受賞・絵馬師が描いた【開運絵馬】の本
読者からも、「見るだけで癒された」「ホッとした」「本当にいいことが起こった」「見えないご神仏とつながりそう」と好評だという。
金運・仕事運・恋愛&結婚運・長生き健康運・人間関係運も御利益ザックザック。見るだけで木に宿る神のパワーが奇跡を起こしてくれるかもしれない。
絵馬師から本書をさらに活用する“とっておきの裏技”を紹介してもらった。(撮影:小森正孝)。

【本日は一粒万倍日!】<br />2枚一緒に見るだけで、突然、パッと不安が消えていく!<br />《ユリウス》×《四つ葉のクローバー》=開運爆上がりの方程式
【本日は一粒万倍日!】<br />2枚一緒に見るだけで、突然、パッと不安が消えていく!<br />《ユリウス》×《四つ葉のクローバー》=開運爆上がりの方程式

【蝶】と【四つ葉のクローバー】の
やばいケミストリーとは?

 蝶も四つ葉のクローバーも、幸運のシンボルです。

 四つ葉のクローバーの部分は葉の部分であり、白くかわいい花を春先に咲かせます。

 いろいろな蝶がこの白い花の蜜を吸います。

 ちなみに、本書掲載絵馬「蝶」のモデル「ユリシス」が生息するオーストラリアでは、シロツメクサではなく、「オーストラリアンクローバー」というクローバーがあるようです。

 蝶が生きるうえで大切なのがお花の存在。

 お花は蝶に蜜を提供していますが、蝶が美しく飛ぶのに蜜はどうしても必要なのです。

 人も蝶も幸せのためには栄養が必要。

 幸運は、偶然やってくるものではありません。

 幸運を受け取る側に、その条件が十分揃うことが大切です。

 日々しっかり栄養をとりながら、その羽ばたく時を信じ、幸運のチャンスを逃さないでください。 

 では、【蝶】から【四葉のクローバー】を意識して見ると、どんなことが起こるのでしょうか?

【蝶】から【四葉のクローバー】を意識して見ると…

【本日は一粒万倍日!】<br />2枚一緒に見るだけで、突然、パッと不安が消えていく!<br />《ユリウス》×《四つ葉のクローバー》=開運爆上がりの方程式
【本日は一粒万倍日!】<br />2枚一緒に見るだけで、突然、パッと不安が消えていく!<br />《ユリウス》×《四つ葉のクローバー》=開運爆上がりの方程式

【蝶】から【四葉のクローバー】を意識して見ると、幸運をしっかりつかむ栄養がもらえます。

 幸運の蓄えにより、いざというときに「ラッキーな人」になれるのです。

 日頃の幸運の蓄え、まさに強運貯金が必要なのです。

(本原稿は、話題沸騰の永崎ひまる著『1日1分見るだけで願いが叶う! ふくふく開運絵馬』をもとに、新たに著者が書き加えたものです)

1日1分見るだけで願いが叶う! ふくふく開運絵馬』は、読者から「癒された」「ホッとした」「本当にいいことが起こった」と話題の書です。
 困難を乗り越えるための心がまえやノウハウも詰まっています。ぜひチェックしてみてください。