ロシアは中東における米軍部隊の位置情報をイランと共有しており、イランは同地域でのミサイル攻撃の誘導に、その情報を利用している可能性がある。複数の米当局者が明らかにした。今回の紛争における両国間の協力関係を示す、これまでで最も強力な兆候だ。米国の機密調査結果は、ロシアが攻撃目標の特定を明確な目的として、位置情報を共有していることまでは示してはいない。だが、それがロシアが情報を共有する理由だと結論づけるのは妥当だと当局者の1人は述べた。共有されている情報の種類には、米軍の艦船や航空機の具体的な位置情報が含まれているという。在米ロシア大使館はコメントの要請に直ちに応じなかった。ロシアが位置情報をイランに提供していることについては、ワシントン・ポスト紙が6日に先に報じていた。
ロシア、米軍位置情報をイランと共有か=米当局者
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