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仕事ではさまざまな人と関わります。尊敬できて相性が良い人がいる一方で、「なんだか合わない」「好きになれない」という人もいるでしょう。そんな人に出会ったとき、どういう距離感で関わっていけばいいのでしょうか。「関わってはいけない人」の特徴や、最低限の関わりやストレスで付き合っていくコツをお伝えします。(作家・ファンセールスコンサルタント 和田裕美)
関わると疲れる、悪影響を受ける……
要注意人物の特徴とは?
社会人になると、さまざまな人と関わることになります。上司、先輩、同期、クライアント――どれも自分では選べない関係です。その中で、こんなふうに感じたことはないでしょうか。
「この人と話したあと、どっと疲れてしまう」
「自分まで、否定的な考え方に引っぱられてしまう気がする」
人間関係は、仕事の成果に直結するだけでなく、人生の質さえ左右します。なぜなら人は、日々触れている言葉や思考グセに、思っている以上に影響を受けるからです。
では、「関わってはいけない人」とは、どのような特徴を持っているのでしょうか。
誰と関わるかが
自分の未来を変えていく
そもそも、なぜ「誰と関わるか」が、それほどまでに重要なのでしょうか。
いまや、新卒で入社した会社を3年以内に離れる人は約3割に上るといいます(厚生労働省調べ)。
その理由として、常に上位に挙がるのが「人間関係」です。
仕事内容や給与以上に、「誰と働くか」が日々の満足度や成長に影響する。これは、決して特別な話ではありません。
私自身、多くのビジネスパーソンを見てきて感じるのは、人の成長は、能力だけで決まるものではないということです。同じ力を持っていても、前向きな言葉が飛び交う環境にいる人と、否定的な言葉が当たり前の環境にいる人とでは、数年後の姿に、少しずつ差が生まれていきます。
だからこそ、「誰と関わるか」を考えることは、自分の未来に責任を持つということなのかもしれません。







