
2022.5.13
仕事がつらいのは「他人が考える成功」の束縛のせい、2ステップで思考を転換
新生活や新年度を迎えて1カ月がたち、新たな環境にも慣れた一方で「なかなかうまくいかない」と悩む人も少なくないでしょう。「仕事がつらい」「プレッシャーに負けそう」――。仕事をしていれば、誰しもがメンタルの落ち込みを経験します。そんな…
ファンセールスの専門家
外資系教育会社でのフルコミッション営業時代、プレゼンしたお客様の98%から契約をもらうという「ファン作り」営業スタイルを構築し、オリジナルの営業手法によって日本でトップ、世界142カ国中2位の成績を収めた女性営業のカリスマにして先駆者。 短期間に昇進を重ね、女性初、最年少で2万人に1人しかたどりつけないと言われる支社長となる。その後、企画室長、マーケティング部長、最後には最年少の営業部長となり、全国20支店、100名を統括する立場となる。当該企業の日本撤退に伴い独立。執筆活動の他、営業・コミュニケーション・モチベーションアップのための講演、セミナーを国内外で展開している。 著書は女性ビジネス本の先駆けとなった『世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本』はじめ、『幸せをつかむ! 時間の使い方』『人づきあいのレッスン』『「やる気」が出るコツ、続くコツ』(以上、ダイヤモンド社)、『和田裕美の人に好かれる話し方』(大和書房)、『失敗してよかった!』(ポプラ社)など多数。
2022.5.13
新生活や新年度を迎えて1カ月がたち、新たな環境にも慣れた一方で「なかなかうまくいかない」と悩む人も少なくないでしょう。「仕事がつらい」「プレッシャーに負けそう」――。仕事をしていれば、誰しもがメンタルの落ち込みを経験します。そんな…
2022.4.12
4月は、仕事の役割が大きく変わる人も多くなるタイミング。昇進や異動に伴い今までとは異なる役割を担うことになり、期待や不安、さまざまな感情が入り混じるでしょう。特に、春からリーダーや管理職になる場合は、「自分に務まるのか自信がない……
2022.2.26
17日間にわたって開催された北京冬季五輪が幕を閉じました。今回は、選手の健闘だけでなく、「不透明なジャッジ」も注目された大会でもありました。何か問題が生じて、こちらの意見を聞いてほしいときは、互いに感情的にならず建設的な議論に持ち込…
2021.12.5
発売から17年目を迎えるロングセラー『和田裕美の営業手帳』。いまやスケジュールはクラウドで一括管理する時代。なのになぜ、紙の手帳にこだわるのでしょう。その秘密を愛用者の方々が座談会で語り合いました。
2021.12.4
発売17年目のロングセラー『和田裕美の営業手帳』。「目標を次々達成できる」「日々の暮らしが楽しくなる」などの声が届いています。そこで愛用者の方々が座談会を開き、数ある手帳から『和田手帳』を選ぶ理由を語り合いました。
2021.12.3
2022年版で17年目を迎える『和田裕美の営業手帳』。長期間にわたって支持される理由の一つに、手帳内に数多く掲載された著者からのメッセージの存在があります。そこで100本近いメッセージから「人間関係を好転させるための言葉」「幸運を呼び込む…
2021.12.2
2022年版で17年目を迎える『和田裕美の営業手帳』。長期間にわたって支持される理由の一つに、手帳内に数多く掲載された著者からのメッセージの存在があります。そこで100本近いメッセージから「成長したいあなたに贈る言葉」「ポジティブに生きる…
2021.12.1
2022年版で17年目を迎える『和田裕美の営業手帳』。なぜこの手帳はそこまで多くの人に長く使われ続けるのでしょう。その秘密を実際のページをお見せしながらお伝えします。第2回は和田手帳の特徴でもある「営業基本動作」「陽転思考十ヵ条」などを…
2021.11.30
2022年版で17年目を迎える『和田裕美の営業手帳』。1年を通じて持ち歩き、ひんぱんに使用する手帳は、よほど気に入らなければリピートしないはず。なぜこの手帳はそこまで多くの人に長く使われ続けるのでしょう。その秘密を実際のページをお見せし…
2021.10.19
コロナ禍で在宅勤務が一般化し、通勤時間が減少したことで余暇の時間が増えたという人も多いと思います。新しいことを学ぶチャンスだといえますが、すぐに仕事に直結すること以外はついつい後回しになってしまうもの……。ただ、「今必要ないから」…
2021.8.26
これからのビジネスパーソンにはグローバルな視点で能力を発揮し、成果を出すことが求められます。そうした中、日本人ビジネスパーソンにとって“弱点”になり得る傾向について、筆者は偶然にも思い知ることになりました。その傾向とは?
2021.7.2
同期や同僚など、周りの人と比べて結果が出ていないことに落ち込んでしまう人は少なくありません。落ち込むと、仕事へのモチベーションもさらに落ちてしまいます。なかなか結果が出ない部下に、上司はどう声をかけてあげるべきなのでしょうか。
2021.5.25
4月から新生活が始まった人も多いと思います。新しい職場、新しい仕事。最初は「つまらない」と感じることもあるでしょう。そんなときはどうやって仕事に向きあえばいいのでしょうか。
2021.4.9
一時期、テレビの情報番組とかでも盛んに取り上げられた音声SNSのClubhouse(クラブハウス)も、最近はかなり落ち着いてきたようです。「もうそろそろ終わり…」との声も出ていますが、筆者の場合、とても思いがけない貴重な体験をしました。SNSに…
2020.12.22
今の時代、スケジュール管理はグーグルカレンダーなどの時間管理アプリを使う人が圧倒的で、「もう紙の手帳は使わない」という人も多い。しかし、ビジネスコンサルタント・作家の和田裕美さんは、「今のデジタルの時代こそ、紙の手帳を上手に活用す…
2020.12.6
16年目を迎える『和田裕美の営業手帳』。毎年大量に届く「愛読者ハガキ」の一部を紹介します。さまざまな改善要望から、独特の使い方、さらにはハマった理由などを読んでいただくと『和田裕美の営業手帳』の魅力がご理解いただけます!
2020.12.5
16年目を迎える『和田裕美の営業手帳』。愛用者の皆様から「使っていると元気が出る!」と評判です。その理由が手帳のいろいろな箇所に掲載された著者からのメッセージ。今回は巻末の「元気が出る言葉集」から、自分を変えたい人に贈るメッセージを…
2020.12.4
16年目を迎える『和田裕美の営業手帳』。愛用者の皆様から「使っていると元気が出る!」と評判です。その理由の一つが手帳のいろいろな箇所に掲載されている著者からのメッセージ。そこで今回は人間関係に悩んだときに元気を与えてくれるメッセージ…
2020.12.3
16年目を迎える『和田裕美の営業手帳』。愛用者の皆様から「使っていると元気が出る!」と評判です。その理由の一つが手帳のいろいろな箇所に掲載されている著者からのメッセージ。そこで今回は仕事に悩んだときに元気を与えてくれるメッセージをご…
2020.11.28
最新版で16年目を迎える『和田裕美の営業手帳』。超ロングセラーになった秘密は工夫をこらした各種ページにあります。使いやすさ抜群で楽しさ満点、さらには仕事の効率もグッと上げてくれるページの魅力とは何か。今回は月間スケジュールページと巻…
アクセスランキング
中国要人が「プーチン敗北は時間の問題」と断じた番狂わせシナリオ進行中
韓国新政権で「中国離れ」が始まった、重大な予兆を元駐韓大使が解説
深夜のファストフード店でナンパに出くわした女が内心思っていること
【精神科医が教える】 つねに自分を正当化する人のややこしい心理
橋下徹氏「上海電力疑惑」にモヤモヤ、河野太郎氏の親中疑惑騒動と瓜二つ
深夜のファストフード店でナンパに出くわした女が内心思っていること
【精神科医が教える】 どうしても不安や落ち込みから抜け出せない人の特徴
「東京海上は優秀な頭脳の無駄使い」元社員が社内事情を赤裸々告白【OB覆面座談会・上】
「もう会いたくない」と思われる人が無意識にやっている“残念な行為”とは
安倍元首相「日銀子会社」発言の本音と建前
従業員の不満投稿が多い“ブラック”企業ランキング【トップ3】3位三菱電機、1位は?
【マンガ】1万人を接客した美容部員が教える「アイメイクで失敗しない」ちょっとしたコツ
【ダイエット】食欲を抑えるための単純すぎる1つの方法
定年退職後の健康保険選びは「究極の選択」、3つのうち自分にお得なのは?
年収が低い会社ランキング【平均年齢40代後半・200社完全版】
「東京海上は優秀な頭脳の無駄使い」元社員が社内事情を赤裸々告白【OB覆面座談会・上】
日本生命が突然の強権発動!子会社・大樹生命の「自主独立」が終焉を迎えた理由
「出世の近道は偏差値65の金太郎飴になり切ること」東京海上の給料と出世のリアル【OB覆面座談会・中】
三菱商事の洋上風力「価格破壊」のカラクリが判明!コンペ第2弾へうごめく“商事つぶし”
シニア移住先人気エリア「御三家」で物件払底!老後の引っ越しに失敗しない6カ条