実業家イーロン・マスク氏率いる米宇宙開発企業スペースXの、大規模な新規株式公開(IPO) に向けたカウントダウンが正式に始まった。スペースXは20日、同社の財務状況と、最高経営責任者(CEO)のマスク氏が宇宙および地球上での最先端技術の発展に特化した巨大企業をどのように成長させようとしているかについて、新たな詳細を明らかにした。同社は、米証券取引委員会(SEC)のウェブサイトに掲載された投資家向け目論見書の中でこの情報を開示した。この文書の公表により、スペースXは早ければ来月にも株式公開を通じて800億ドル以上を調達する可能性がある。マスク氏は、将来的に人工知能(AI)搭載衛星を大量に展開することから、最終的には火星への移住に至るまで、同社が掲げる壮大な構想を公言してきた。
スペースX、大型IPOへ始動 目論見書公開
早ければ来月にも株式公開を通じて800億ドル以上を調達する可能性
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