米半導体大手エヌビディアが20日発表した2-4月期(第1四半期)決算は、データセンター向けコンピューティング需要の急増と、人工知能(AI)エージェントの急速な普及を背景に、売上高と利益がいずれも過去最高を記録した。売上高は前年同期比85%増の816億ドルに達し、ファクトセットがまとめたアナリスト予想(789億ドル)を3.4%上回った。純利益は前年同期の3倍超となる583億ドルで、アナリスト予想(429億ドル)を36.5%上回った。