「知らないおじさんが教室に来ました」刃物を持った男が小学校に…悲惨な光景に思わず目を背けたくなる【マンガ】ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

若き研修医の視点から日本の医療が抱える問題を描いた、佐藤秀峰の人気マンガ『ブラックジャックによろしく』。永禄大学附属病院(永大病院)の研修医・斉藤英二郎は第4外科での研修が終わり、精神科で研修が始まった。リアルな描写で衝撃を与えた医療マンガの第96話「知られざること、見たくないもの」を掲載する。

【あらすじ】

 主人公は永禄大学附属病院(永大病院)の研修医・斉藤英二郎、25歳。精神科で研修中だ。そんな中、ある小学校で、事件が起こる――。

 雪の日、小学校にやってきたのは、刃物を持った男。窓から子どもたちのいる教室に突然入ってきたのだ。呆然とする子どもたち――。

 職員室に女児が「先生、なんか知らないおじさんが教室に来ました」と異変を知らせにやってきた。

 先生が「何かあった時は教室のインターホンから連絡しなさい」という指導をして詳細を聞き出そうとすると、突然「キャアアアァ!助けてぇぇえ!!」「2年2組担任の山岡です!全校生徒今すぐ逃げてください!」という叫びがスピーカーから全校に流れた。

 先生は青ざめながら現場へ向かうも、その途中で机の下に隠れている男児を見つける。「どうしたんだ」と声をかけると、彼は「取って…」とつぶやく。よく見ると、男児の片耳が切られ、床に落ちていたのだ。

 男は他の職員によって捕らえられたが、現場の教室は悲惨な光景が広がっていた――。 

 若く、高い志をもった斉藤が、日本の医療の厳しい現実と向き合いながら成長していく物語。マンガの続きは『ブラックジャックによろしく』でチェック!

※マンガ内にショッキングな描写があります。ご注意ください
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