「最近万引きが多くて困ってるんだよ」アルバイト先の店長から犯人と疑われた青年のまさかの行動【マンガ】ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

若き研修医の視点から日本の医療が抱える問題を描いた、佐藤秀峰の人気マンガ『ブラックジャックによろしく』。永禄大学附属病院(永大病院)の研修医・斉藤英二郎は第4外科での研修が終わり、精神科で研修が始まった。リアルな描写で衝撃を与えた医療マンガの第87話「汚名」を掲載する。

【あらすじ】

 主人公は永禄大学附属病院(永大病院)の研修医・斉藤英二郎、25歳。精神科での研修が始まった。

 「体験入院」として取材をしている読捨新聞社の記者・門脇耕太郎の“担当”を指導医の伊勢谷に命じられている。

 斉藤は伊勢谷の許可を得た上で、閉鎖病棟に入院している患者の小沢と散歩にいった。ところが、小沢は途中でトラブルを起こし、保護室に隔離されてしまう。

 小沢はそもそもなぜ精神を患ってしまったのか――。

 小沢は大学生の頃から友達からバカにされていたようだった。就職活動もうまくいっていないが、友達は内定をいくつかもらっている。

 小沢は結局就職が決まらず、コンビニでアルバイトを続けていた。夜は眠れず、頭がいつもガンガンしていたという。

 そんな中、小沢はアルバイト先の店長に呼び出され、「最近万引きが多くて困ってるんだよ」と小沢がアルバイトに入った時期から急に万引きが増えたと言ってくる。小沢は自分が疑われていることにショックを受けるも、言い返す気力もなかった。そして、過去に周囲に言われた陰口を思い出し、叫ぶ――。

 そして、アルバイト先のコンビニへ言って、店長の目の前で商品を盗み、店長が警察に通報。家に立ち入られた小沢の行動とは――。 

 若く、高い志をもった斉藤が、日本の医療の厳しい現実と向き合いながら成長していく物語。マンガの続きは『ブラックジャックによろしく』でチェック!

ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰
ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰