(c)Diamond / イラスト:チハラ アケミ
「今日のランチはなにを食べよう?」お昼休憩のランチに命をかけているサラリーマンの山盛くんが、おいしくてコスパのいいメニューをご紹介します。
モスの「隠れ人気メニュー」が絶品でした!

1972年に東武東上線成増駅・成増名店街地下ジューススタンド跡の実験店から始まった「モスバーガー」。同年に2.8坪の八百屋倉庫を改装、1号店の「成増店」がオープンしました。創業者の櫻田慧は「どうせ仕事をするなら、感謝される仕事をしよう」という言葉を残しています。

今回はレギュラーメニューの「ロースカツバーガー」をレビューします。価格は単品で490円(以下、すべて税込)でした。

以前からSNSで「モスで1番好き」「学生時代からずっと優先度NO.1」「私の推しバーガーです」「世界一おいしいハンバーガー」「本当にうますぎる」「死ぬ間際これ食って死にたい食い物のひとつ」「まさに幸せのバーガー」「食べたことない人は人生損してる」など、熱量の高いコメントを数多く目にし、ずっと気になっていたメニューです。多くの人に支持されている理由を知りたくて、今回初めて注文してみました。
キャベツの量がものすごい!

バンズの間には、ロースカツと千切りキャベツが挟まっています。

包み紙から取り出して、まず驚いたのがキャベツの量!こんもりと盛られたキャベツが側面からブワッとはみ出していて、かなり迫力があります。
モスバーガー公式Xによると、ロースカツバーガーはメニューの中で1番キャベツの量が多いのだとか。どんな歯ごたえを楽しめるのか、期待が高まります。

ロースカツは四角い形をしていて、厚みは約2cmほど。全体にカツソースがたっぷり染み込んでいて、ツヤツヤと輝いていました。
しっとりとしたロースカツが絶品

ロースカツは、まずお肉のおいしさにびっくり!衣やソースももちろんおいしいのですが、それよりも先に、お肉そのもののうまさに驚かされます。

やわらかすぎず、かたすぎない、ロース肉らしいしっとりとした食感。ひと口ごとに、豚肉の甘み、旨みがじゅわ〜っと広がりました。公式サイトによると、下処理にひと手間加えることで、このやわらかな食感を実現しているそうです。
食べる前は「ソースにモスバーガーらしい独自性があって、お肉自体は普通においしいくらいだろう」と勝手に想像していましたが、実際には、ロースカツそのものの完成度が非常に高く、いい意味で予想を裏切られました。

そして、ソースも絶品!とんかつソースというよりはウスターソース寄りの味わいで、甘さがかなり強めです。それでいて酸味もしっかり効いているので、濃厚なのに重たさを感じません。
どこか懐かしさのある味わいで、学校の購買で売られていたような、昔ながらのカツパンを思い出しました。







