鉄則➋:銘柄は広げすぎない
――「愛着を持てる数」に絞る
世の中には何千という上場企業が存在しますが、それら全てを把握することは不可能です。リョウジさんは、監視する銘柄数をあえて絞り込むことを推奨しています。
【銘柄選定】監視銘柄を絞ること
私の場合は「20銘柄」程度です。そのうち実際に取引しているのは「10銘柄」程度。あれもこれもと手を広げすぎれば、変化に気づけなくなります。自分が愛着を持ち、深く理解できる範囲で勝負するのが、個人投資家の強みです。
――『「株ノート」で60歳から1億円 92歳現役投資家リョウジさんの超★シンプル投資術』より
私の場合は「20銘柄」程度です。そのうち実際に取引しているのは「10銘柄」程度。あれもこれもと手を広げすぎれば、変化に気づけなくなります。自分が愛着を持ち、深く理解できる範囲で勝負するのが、個人投資家の強みです。
――『「株ノート」で60歳から1億円 92歳現役投資家リョウジさんの超★シンプル投資術』より
機関投資家のように幅広く分散投資をするのではなく、自分が深く理解でき、日々の小さな変化に気づける範囲に留める。これが、個人投資家がプロに負けないための有効な戦略です。
「この企業はどのような事業で稼いでいるのか」「経営方針に共感できるか」など、愛着を持てる銘柄に絞ることで、株価の変動にも一喜一憂しなくなります。
リョウジさんの教えは、どれも拍子抜けするほどシンプルです。しかし、この「当たり前」を愚直に守り抜くことが、最も確実な資産形成の近道と言えるでしょう。これから投資を始める方も、すでに行っている方も、まずはご自身の「資金」と「銘柄数」を見直してみてはいかがでしょうか。






