株式投資で資産を築くには、モニターに1日中張り付く必要があると思っていませんか? 定年後に本格的に投資を始め、80代で資産1億円を超えた現役投資家・リョウジさんのスタイルは、その対極にあります。デイトレード未経験で、趣味や海外旅行を存分に楽しむ。特別な才能に頼らず、心と生活を豊かにしながら着実に資産を育てる「ゆったり投資」の極意に迫ります。
※本稿は『「株ノート」で60歳から1億円』(ダイヤモンド社)をもとに編集したものです。
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92歳・現役投資家が教える「ゆったり投資」の極意
株式投資で大きな資産を築くには、複数のモニターを並べ、1日中相場に張り付く必要がある。そんなイメージを持っていませんか?
しかし、定年後に本格的に株を始め、株式資産1億円を超えた現役投資家・リョウジさんのスタイルは、その対極にあります。彼が実践する、人生を豊かにするための「ゆったり投資」の極意をご紹介します。
デイトレードはしない、PC1台の「中長期投資」
投資を始めると、どうしても日々の株価が気になり、頻繁に売買を繰り返したくなるものです。しかし、リョウジさんは断言します。
私はデイトレードをしたことが一度もありません。向き合ってきたのは、ゆったりとした「中長期投資」のみ。パソコンも1台しか持っていませんし、1日中画面に張り付くこともありません。取引すら、毎日行うわけではないのです。
――『「株ノート」で60歳から1億円 92歳現役投資家リョウジさんの超★シンプル投資術』より
――『「株ノート」で60歳から1億円 92歳現役投資家リョウジさんの超★シンプル投資術』より
短期的な値動きに一喜一憂するデイトレードは、心身に大きな疲労をもたらします。シニア世代や忙しい現役世代にとって、毎日取引をしない「中長期投資」は、ストレスなく資産形成を続けるための最適な選択と言えます。


