米IBMは22日、4-6月期(第2四半期)決算を発表するとともに、2026年通期の売上高の伸びが従来予想を下回るとの見通しを示した。IBMは先週、決算が低調な内容になることを事前に公表しており、それが確認される形になった。事前公表を受けて、株価は急落していた。インフラ部門の売上高は前年同期比7%減の38億ドルとなった。データセンター向けメインフレームの売り上げが予想を下回り、42%減少したことが響いた。通期の全体の売上高の伸び率は4~5%と見込んでいる。今年に入り示していた予想成長率は5%を超えていた。IBMのアービンド・クリシュナ最高経営責任者(CEO)は発表文で、同社が「事業の構造的転換の初期段階」にあると述べた。
IBM、通期売上高見通しを引き下げ
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