イランによるヨルダンの空軍基地への攻撃で米兵に死者が出た。これによりイランは、ドナルド・トランプ米大統領がイラン軍を「完全に破壊した」と主張したにもかかわらず、米軍とその同盟国である湾岸諸国を今なお脅かす規模のミサイルとドローン(無人機)を保持していることを証明した。軍事アナリストによると、17日のムワッファク・サルティ空軍基地への攻撃は、中距離弾道ミサイル「ヘイバル・シェカン」を含む、イランの最高性能ミサイルによって行われた可能性が高い。同ミサイルやその他の兵器は広大な地下施設に保管されており、米国とイスラエルは3月と4月に数週間にわたってそこを爆撃していた。アナリストによれば、それ以降イランはトンネル入り口を掘り返し、一部の基地からの発射を再開した。
イラン弾道ミサイルの実力、いまだ侮れず
イランは開戦当初に米国とイスラエルの標的になったミサイル基地の一部を再建
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