米実業家イーロン・マスク氏のトンネル掘削会社ボーリング・カンパニーは、新たな資金調達に向けて協議している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。約200億ドル(約3兆2700億円)の評価額を目指しているという。一部関係者によると、同社は約40億ドルの調達に向けて協議している。資金調達ラウンドはまだ完了しておらず、条件が変わる可能性がある。ボーリング・カンパニーのスティーブ・デービス社長はコメント要請に応じなかった。同社はトンネル掘削機を製造しており、従来の建設会社よりも安価に地下を掘削できると主張している。2018年に米宇宙開発企業スペースXからスピンオフ(分離・独立)した。ラスベガスの目抜き通りストリップの地下に交通網を保有しており、ドライバーがテスラ車でラスベガス・コンベンションセンターを拠点に乗客を送迎している。
マスク氏のトンネル掘削会社、評価額200億ドル目指す
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