ドナルド・トランプ米大統領の最側近の一人であるホワイトハウス報道官のキャロライン・レビット氏が、今月末で退任する。トランプ氏は12日午後、ソーシャルメディアへの投稿でこの人事を発表し、レビット氏は家族との時間を増やしたいと考えていると説明した。トランプ氏は自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」に「キャロラインは今後、私の最高位の外部顧問の一人となり、歴史に逆らい中間選挙で決定的な勝利を収めるべく取り組む中で、共和党内で影響力のある発言者になるだろう」と記した。第1次トランプ政権時から大統領の下で働いてきたレビット氏は、トランプ氏の最も熱心な擁護者の一人だった。レビット氏のホワイトハウスでのキャリアは、2018年に文書通信局でのインターンシップから始まる。同氏はそこで郵便物の仕分けを担当していた。その後、間もなく報道官室でのフルタイム業務に就き、当時の報道官、ケイリー・マケナニー氏に自ら職を求めアプローチした。レビット氏はその後、報道補佐官となった。