米決済大手ペイパル・ホールディングスが、同業の米ストライプと米プライベート・エクイティ(PE)投資会社アドベント・インターナショナルを含むグループへの会社売却に向けて交渉していることが、複数の関係者の話で明らかになった。ストライプとアドベントは7月、ペイパルに対し1株当たり60.50ドルでの買収を提案したが、ペイパルはこの価格を不十分と判断したと、関係者の一部は述べた。その後、双方は価格引き上げの可能性について交渉を続けているという。今後数週間以内に合意に至る可能性はあるものの、最終合意に達する保証はない。