どうして同じ体重なのに、私だけ脚が太いの? 脚だけやせるなんて無理だよね……と、あきらめていませんか? でも、正しくトレーニングを行えば、脚やせだけでなく横に広がったお尻までキュッと引き上げることができるんです。49歳・57kgの美ボディが話題の姿勢改善トレーナー・Yumicoが、脚やせのテクニックを伝授します!(監修:理学療法士・Mizuho)
脚がやせない人の特徴……それは?!
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どうやったら脚が細くなりますか? というのは、私のもとにもよくいただく質問です。
「太ももにすき間がない」「デニムに横ジワが入ってパンパン」……。こんな風に、ダイエットしてもなかなか脚が細くならない人の特徴は、ズバリ「股関節がズレていること!
股関節がズレているとは、骨盤のくぼみに太ももの骨(大腿骨)がしっかりはまっていない状態をいいます。女性はもともと股関節がズレやすい骨格の人が多いのですが、ここがしっかりはまっていないと、内ももの筋肉を上手に使えません。
内ももの筋肉を使えていないと、脚が引き締まらないだけでなく、骨盤が横に広がってお尻まで大きく見えてしまう原因に……。
そこで今回は、内ももをストレッチしながら股関節をはめこむトレーニングをご紹介します。脚から下半身全体までスッキリしたラインを目指して、一緒にチャレンジしてみましょう!

書籍『ユミコアで-10歳ボディを手に入れる』に掲載されている股関節をはめこむ方法
◯STEP 1
四つん這いになって、片脚を真横に伸ばします。ポイントは、腰を反らさないようにすること。腰を傷めてしまわないように注意してください。
◯STEP 2
パンツの線のあたりに手を差し込みながら、鼻から息を吸い、口から息を吐きながらお尻をグーッと後ろへ引きます。
お尻を引いたとき、内ももが伸びている感覚があればOKです。
左右10回ずつ行いましょう。
これだけで、太ももの骨が正しくはまった股関節になってきます。すると、太ももが引き締まるだけでなく、ヒップアップして脚長効果も!
下半身を隠すユルユル服は卒業して、自分の好きなファッションをどんどん楽しんでくださいね!
理学療法士・ユミコアトレーナー
国体選手だった祖父、父の影響で幼少期にスピードスケートを始め、大学まで競技に没頭。選手時代の経験から、ケガをしない体の使い方を学ぶために理学療法士の免許を取得。8年間スポーツ分野を中心に理学療法士として活動。ユミコアと出会い、トレーナーの道へ。病院勤務の経験もあり、理学療法士としての深い知識に基づいた効率的な体のつかい方、骨盤底筋の機能改善、姿勢矯正、産前産後のケアを得意とする人気トレーナー。



