米政権は12月にドナルド・トランプ大統領の南東部フロリダ州のリゾートで開催する20カ国・地域首脳会議(G20サミット)にロシアのウラジーミル・プーチン大統領を招待した。マルコ・ルビオ国務長官が23日、明らかにした。ルビオ氏は国連総会に合わせてロシアのセルゲイ・ラブロフ外相と会談した後、ニューヨークで記者団に「これは彼(プーチン氏)が(トランプ)大統領だけでなく、世界の他の指導者と関わる機会になると考えている」と語った。また、「この招待を受け入れてくれることを望んでいる」と話した。ロシア政府は今年に入り、プーチン氏が「マイアミに行くかもしれないし(中略)行かないかもしれないし、あるいは別のロシア代表が行くかもしれない」としていた。プーチン氏は2019年以降、G20会議に出席していない。