米連邦当局は、性犯罪で起訴され勾留中に死亡した米実業家ジェフリー・エプスタイン氏の遺産管理人を務めるダレン・インダイク氏とリチャード・カーン氏の捜査に着手した。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。両氏はそれぞれエプスタイン氏の弁護士と会計士を長年務めた。関係者によると、ニューヨーク市マンハッタンの連邦検察はこの数カ月、証人候補にインダイク氏およびカーン氏とのやりとりに関する文書提出や聴取を求めた。文書は電子メールや財務資料などだという。両氏はこれまで、エプスタイン氏が性的人身売買に関与していたことは知らなかったと述べ、いかなる犯罪への共謀も故意の助長も否定している。また、当事者の女性から性的虐待を受けたと聞かされたことは一度もないと述べた。カーン氏の弁護士は以前の声明を参照するよう要請した。インダイク氏の弁護士からは回答を得られていない。
米検察、エプスタイン氏の遺産管理人を捜査
特集
あなたにおすすめ







