イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相の国連訪問は、米ニューヨーク市のゾーラン・マムダニ市長に難題を突き付けている。ニューヨーク市警がネタニヤフ氏の警護を担う中で、自らが「戦争犯罪者」と非難してきた人物の訪問を巡り、どこまで緊張を高めるのかという問題だ。24日の国連総会演説に向けたネタニヤフ氏の訪問によって事態が緊迫化するとしても、今のところマムダニ氏は同首相に対する批判的な姿勢を崩していない。両氏の対立は、マムダニ氏が21日にCNNのインタビューでネタニヤフ氏の拘束を改めて求めたことで表面化した。「私は彼について、私が信じる通りに述べてきた。すなわち戦争犯罪者であり、パレスチナ人に対する恐ろしいジェノサイド(大量虐殺)の首謀者だ」とマムダニ氏は述べた。
イスラエル首相のNY訪問、マムダニ市長との緊張高まる
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