中国による核兵器保有の急拡大を巡り、米トランプ政権が同国と非公式協議を続けていることが明らかになった。米当局者によれば、30年前に採択された包括的核実験禁止条約(CTBT)への中国政府の順守状況に疑念が生じている。両国の非公式協議はこれまでスイスのジュネーブ、米ニューヨーク、モロッコのカサブランカで開かれた多国間会議の合間に実施された。米国は中国に対し、極めて低出力の核実験を秘密裏に実施したとの疑惑に対応するよう働きかけてきた。追加協議は来月行われる見通し。こうした核協議は、今週の国連総会後の米中首脳会談に合わせ、両国関係を安定させる取り組みの一環と位置づけられる。
トランプ政権、中国に非公式協議で圧力 核実験疑惑巡り
これまでにジュネーブやNYでの多国間会議の合間に協議した
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