(c)Diamond / イラスト:チハラ アケミ
「今日のランチはなにを食べよう?」お昼休憩のランチに命をかけているサラリーマンの山盛くんが、おいしくてコスパのいいメニューをご紹介します。
すき家のリニューアルした「W炭水化物セット」が絶品でした!

国内に2000店舗以上を展開する大手牛丼チェーン「すき家」。1982年に神奈川県横浜市で創業して以来、牛丼や定食、カレーライスなどさまざまな人気メニューを販売しています。

今回は、「とん汁みそらーめん」をレビューします。単品の価格は360円で、今回は880円の「牛丼(並盛)+とん汁みそらーめんたまごセット」を注文しました。
「とん汁みそらーめん」は、2026年6月から7月にかけて期間限定で販売されていたサイドメニュー。
そのときにも食べましたが、公式サイトによると、今回は麺を改良したとのこと。どのように変わったのか気になり、再び注文してみました。
ラーメンがなかなかボリューミー!

おぼんに牛丼、ラーメン、生卵の3つがのって運ばれてきます。
このセットのすごいところは、牛丼がミニサイズではなく、並盛りで提供されること!ラーメンと合わせて食べると、お腹がパンパンになりそうです。

さらに、とん汁みそらーめんも、味噌汁のお椀よりも2回りくらい大きな器に盛り付けられています。

これだけを単品で食べてお腹が満たされるようなボリュームではありませんが、サイドメニューとしては十分すぎる大きさです。
生卵は殻付きの状態で提供され、自分で割って使うスタイル。ちなみに、プラス20円で温玉に変更することもできます。

まず、ラーメンに箸を入れて麺を持ち上げてみました。すると、想像以上にたっぷりと麺が入っていてびっくり!
黄色く、程よくちぢれている麺で、とてもおいしそうな見た目をしています。
スープが濃厚になって、さらにおいしく!

まずスープを飲んでみて、そのおいしさに驚きました!しっかりと味が濃く、油もたっぷり浮いているので、ラーメンらしいパンチとしょっぱさを一口目からガツンと感じます。
前回も豚汁と比べれば濃いめでしたが、ラーメンと呼ぶにはやや薄く、「牛丼と合わせて食べる汁物」という印象でした。
それに対して今回は、味噌の風味に加え、ニンニクやショウガなどの旨みがしっかり効いています。
表面的に塩気が強くなったというよりも、味の中間層に厚みが増し、スープそのものの密度が高まったかのような変化を感じました。
公式サイトでは麺のリニューアルにのみ言及されていて、スープの変更には触れられていません。しかし、個人的には前回よりも明らかに味が濃くなり、おいしくなっている!という感想を持ちました。
麺とスープの一体感がアップ!

続いて、リニューアルされた麺を食べてみたところ、スープとの一体感がとてもよいことに驚きました!麺にスープがしっかりと絡んでくるので、毎回パンチのある味わいが楽しめます。
気になって公式サイトを確認してみたところ、やはり、麺はスープがより絡みやすくなるように改良したと書かれていました。

前回との違いが一口でわかるような派手なリニューアルではありません。それでも、ラーメン全体のレベルを確かに引き上げている改良だと感じました。
ただ、麺は着丼した時点から、やや柔らかめ。この食感もスープとの一体感に一役買っていて、個人的には気に入りましたが、人によっては柔らかすぎると感じるかもしれません。







