
毎年、注目を集める「観光で行きたい都道府県ランキング」。2026年の最新バージョンを紹介しよう。前年から大きく順位を上げたのは、どこだろうか?(ブランド総合研究所、フリーライター 西嶋治美、ダイヤモンド・ライフ編集部)
今回紹介する「観光で行きたい都道府県ランキング」のベースとなるのは、全国1000の市区町村及び47都道府県の計1047地域を調査対象に、全国の消費者3万1666人の有効回答を得て集計した「地域ブランド調査2026」(※1)だ。各地域に対して、認知度や魅力度、イメージなど全91項目からなる調査を行い、今年で実施は21回目(都道府県の設問は18回目)となる。
今回のランキングは、調査項目のひとつである「観光意欲度」をもとに作成した。観光意欲度は、「今後、各自治体に観光や旅行に行きたいと思いますか」という問いへの回答を数値化したもの(※2)。2026年の47都道府県の平均点は40.9点で、前年の40.7点から0.2ポイント上昇した。
今年はトップ10の順位が入れ替わったほか、10ランク以上上昇した県もある。一方、前年から順位を下げた地域はどこなのか。さっそく、結果を見てみよう。
(※1)インターネット調査で実施。全国の消費者3万1666人の有効回答を得た。実施期間は2026年6月23日~7月17日。
(※2)「ぜひ行ってみたい」を100点、「機会があれば行ってみたい」を50点、「どちらとも言えない」「あまり行きたいとは思わない」を0点として加重平均した数値。無回答も0点として算出。
(※2)「ぜひ行ってみたい」を100点、「機会があれば行ってみたい」を50点、「どちらとも言えない」「あまり行きたいとは思わない」を0点として加重平均した数値。無回答も0点として算出。
前年の2位と3位が逆転!
3ランクアップでトップ5入りしたのは?
2026年の「観光で行きたいランキング」1位は、北海道(64.4点)だった。前年の68.7点から4.3ポイント低下したものの、首位を維持している。







