中国離れが広がる中小国の実態、「一帯一路プロジェクト」で問題多発 和田大樹: 株式会社Strategic Intelligence代表取締役社長CEO/一般社団法人日本カウンターインテリジェンス協会理事 国際DOL特別レポート 2021年11月9日 4:25 会員限定 近年の米中対立というものは、主にトランプ前政権と習政権との貿易摩擦など“米国vs中国”という座標軸で表すことができた。しかし、バイデン政権になり、その座標軸は他国を巻き込む形で拡大している。 続きを読む 関連記事 われわれは中国の歴史が「大転換」するのを目撃している 野口悠紀雄 習近平政権が問題視、中国に四大リスクをもたらす「過剰設備」とは 丸山健太 高まる「台湾有事リスク」、日本企業が備えるべきこととは 和田大樹 「中国のTPP加入申請」、習近平氏の本当の狙いとは 和田大樹 特集 最新記事 ニュースな本 がん患者が激怒した医師の「ひと言」ご都合主義がバレバレでウンザリする… リーダーの仮面 会議を見ればわかる、組織が腐る「前兆」ワースト1 ゆるストイック 絶対に「不安」に振り回されなくなる方法・ベスト1 スタートアップ芸人 「部下が3日で辞めた上司」が後悔で眠れない育成の盲点・ワースト1 17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。 「今の世の中は「学歴」を重視しすぎだと思います。もっと個性を大事にしたほうがいいと思います」。学歴は個性を否定しているのか 最新記事一覧