国内二大エアラインが海外ホテル大手との連携強化を進めている。全日本空輸(ANA)は2026年4月、英IHGホテル&リゾーツと、マイル・ポイントの相互交換やANAの上級会員へのホテル特典付与を含む包括提携を発表。日本航空(JAL)も7月、米マリオット・インターナショナルと、会員資格を相互に優遇する「ステイタスマッチ」を開始した。一見すると似た動きに思えるが、両社の設計思想は大きく異なる。JALのマイレージ事業を統括する西田真吾執行役員に、提携の真意とマイル事業の成長シナリオを聞いた。

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