キーワード「SNS」の検索結果
ダイヤモンド・オンライン キーワード
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News&Analysis
域内感染「ほぼゼロ」の台湾にみる、正しいコロナ対策[2021年01月19日]
昨年12月22日、約8カ月ぶりに域内感染例が発表された台湾で激震が走った。多くの台湾人が、国内感染ゼロのまま、新型コロナ感染は終息すると信じていたからだ。久しぶりの国内感染に関してすぐに多くのうわさが流れた。域内感染者の足取りなどをSNSにアップするなどの犯人捜し、魔女狩りも起こりかけた。しかし、台湾中央感染症指揮センターの対応とその記者会見の内容は見事だった。台湾の取り組みから、「正しいコロナ対策とは何か」を考察してみたい。 -
WSJ PickUp
トランプ氏のSNS発信力、どれだけ縮んだか ツイッターやフェイスブックなどのアカウント停止、約1億5000万人への経路断つ[2021年01月19日]
トランプ大統領は先々週、主要なソーシャルメディアから締め出され、約1億5000万人のフォロワーや登録者に直接発信する経路を失った。 -
岸博幸の政策ウォッチ
コロナとトランプ政権で明らかになったマスメディアとSNSの偏向[2021年01月15日]
新型コロナウイルス報道におけるマスメディアの偏向は、今に始まったことではありません。しかし、米国のトランプ大統領のツイッターアカウント永久停止を、一企業が決めてしまうことに問題はないのでしょうか?偏向しているのはマスメディアだけではありません。 -
News&Analysis
「SNS断捨離」のメリットとデメリットとは?永久凍結される、その前に…[2021年01月15日]
スマホの普及率とともに急激に増加したSNSの利用率。年代や業種によってはSNSを全くやっていない人を見つける方が難しいだろう。しかし一方で、さまざまな理由からSNSを「卒業」する人も出てきている。SNSをやめるメリットとデメリットとは何か。 -
就活最前線
就活の3大不安を軽くする「SNS活用」のコツと注意点[2021年01月14日]
オンライン就活が主流になる今、多くの就活生が情報収集の手段として利用しているのがSNSだ。しかし、情報にあふれているSNSの活用には注意点も多い。そこで、SNSで効率的に就活情報を得るためのポイントと注意点を解説していこう。 -
ニュース3面鏡
「感じのいい人」がメールで心がけている“3Y”とは[2020年12月30日]
コロナ禍で普及したリモートワークやWEB会議。対面でのコミュニケーションが減っているビジネスシーンでは「短く早く」伝えるのはもちろん、簡潔だからこそクールにならないよう、相手を和ませる工夫をした伝え方が求められます。そこで今回は、著述家・臼井由妃さんの新刊『できる大人の伝え方 「短く早い」が一番伝わる』(青春出版社)から、メールやSNSで相手に「離れていても心の距離は近い」「リモートでも会いたい」と思ってもらえるやり取りのポイントを紹介します。 -
DOL特別レポート
「バイデン大統領誕生」に貢献したSNSが抱える深刻な問題とは[2020年12月23日]
ドナルド・トランプ大統領が大統領選での敗北を認めない中、12月14日の選挙人投票でジョー・バイデン前副大統領が過半数を上回り、次期大統領に就任することが確定した。前回と今回の大統領選で大きな役割を果たしたのは、フェイスブックやツイッターなどのSNSだ。だが、SNSが自由な言論の場として成長するとともに、深刻な課題も浮き彫りになりつつある。 -
WSJ PickUp
巨大IT企業と反トラスト、進むべき道とは 「確信」ではなく、好奇心に基づいた政策を元フェイスブック公共政策責任者は提言[2020年12月22日]
巨大IT(情報技術)企業と反トラスト法(独占禁止法)を巡る議論がここ1年で白熱し、さまざまな「確信」がそれを支配している。議論の一方にいるのは、アマゾンやアップル、フェイスブック、グーグルは独占企業であり、検索やソーシャルメディア(SNS)、電子商取引、アプリストアなどの個々の市場を支配しているとの確信を持つ人たちだ。 -
世界が変わる GAFA解体指令【予告編】
GAFAに米下院が突きつけた「解体指令書」でわかる、業界支配手法のすべて[2020年12月21日]
GAFAと呼ばれる米国の巨大IT企業を巡るニュースが増えている。各国政府がGAFAを提訴したり、規制の強化を検討したりしているのだ。いったいGAFAの何が問題なのか?GAFA解体を求める報告書を軸に、巨大企業を巡る議論を追った。 -
News&Analysis
ユーザー爆増の「note」「cakes」炎上、他人事ではないメディアへの教訓[2020年12月18日]
国内月間アクティブユーザー数が6300万を越えたとも言われ、国内でもっとも人気のあるWebサービスのひとつとしての地位を確立しつつあるnote。しかし、運営元ではここ数カ月間、「炎上騒ぎ」が続いている。一体何があったのか。 -
イノベーション的発想を磨く
情報を伝える「順番」がネット炎上を招く深い理由 ~『伝え方は「順番」がすべて』(小沼竜太 著)を読む[2020年12月13日]
近年、ネットの炎上事例は枚挙にいとまがない。情報の拡散が速いネット社会ではインパクトのある発言のみが広がり、取り返しのつかないことになることもある。そうした炎上を引き起こす要因の一つは、伝え方の「順番」にあるといえる。この順番をどう考えればいいのだろうか。 -
政策・マーケットラボ
「第2、第3のトランプ」を、本人退場後も探し続ける支持者の正体 「バイデンの米国の行方」[2020年11月19日]
大接戦となった米大統領選はトランプ大統領人気の根強さを改めて示したが、「生粋のトランプ支持者」は米国政治や社会に強い猜疑(さいぎ)心と疎外感を持っており、トランプ大統領退場後も、「2人目、3人目のトランプ」を探し続ける。 -
要約の達人 from flier
「書くのがしんどい」理由は5つ、SNS時代に学びたい軽やかな文章術 『書くのがしんどい』[2020年11月16日]
ブログやSNSなどで、誰でも情報発信を手軽に行えるようになった。しかし、いざ自分もやってみようと思うと、とたんに「書けない」という状態におちいってしまったという経験はないだろうか。書くことが見つからない、書き続けられない、そんな悩みを持つ方にはぜひ本書『書くのがしんどい』をお勧めしたい。 -
News&Analysis
アツギとタカラトミー、企業公式アカ炎上を招いた「勘違い」の原因[2020年11月06日]
タカラトミーとアツギ、企業のツイッター公式アカウントが相次いで炎上した。どちらにも共通するのは、本来の顧客とは異なる層へのアプローチが原因であることだ。ツイッターの一部の層への「媚(こ)びすぎ」とも言える姿勢が炎上を招いた。 -
情報戦の裏側
タカラトミーにアツギ、企業SNSの「中の人」はなぜうっかり大炎上したか[2020年11月05日]
タカラトミーやアツギなど、大企業っぽくないつぶやきで人気を博していた企業SNSの「中の人」が、相次いで大炎上している。なぜここにきて、「中の人」が次々と叩かれているのか。企業の炎上対策の専門家の目から、「中の人」たちが陥りがちな罠を分析する。 -
News&Analysis
SNSのトラブルを避けるため、投稿前に確認すべき「たった1つのこと」[2020年10月24日]
近年、ネットトラブルが増加している。今年5月には人気リアリティー番組の出演者が、SNSでの誹謗中傷に苦しみ自殺する事件が発生。このような痛ましい事件が起こってもなお、SNSを開けば匿名の投稿者たちが過激な言葉で悪意あるコメントを繰り返している。なぜSNSでの誹謗中傷は後を絶たないのか。情報リテラシーの専門家として、全国で講演を行っている小木曽健氏に、その理由を伺った。 -
News&Analysis
JR西日本が始めた、「駅の不具合」をスマホで投稿する実験の狙い[2020年10月19日]
JR西日本は10月1日、利用者が駅設備の不具合個所を投稿するシステム「みんなの駅」の実証実験を在来線新大阪駅で開始した。その概要と狙いを解説する。 -
エディターズ・チョイス
目指すはECサイトではなく“生鮮版Facebook”。なぜポケマルは「直販力をもつ生産者」を育てようとしているのか?[2020年10月16日]
コロナ禍でユーザー数が約6倍と急成長を遂げるポケットマルシェは、なぜECサイトではなく「生鮮版フェイスブック」を目指すのか? CEO高橋博之氏、そして実際にポケマルを使用している「つくり手」に話を聞いて見えてきたその狙いとは。 -
情報戦の裏側
中国人の「日本愛」を爆上げする、在日女性インフルエンサーの正体[2020年10月15日]
自社ブランドを中国で浸透させたい日本企業の多くが、頼りにする女性がいる。日本在住のその女性は、「中国人ママインフルエンサー」として、日本の魅力を中国へ発信する絶大なパワーを持つ。インバウンド需要が消滅した日本にとって、何とも有難い女性の正体とは。 -
DiamondQuarterly
DXの実践知:
大組織のデジタル化をいかに加速させるか
ダイヤモンドクォータリー フォーラム 「成功するDX、失敗するDX」特別レポート[2020年10月13日]
新型コロナウイルスのパンデミックが契機となって、日本でも一気にデジタル化が加速し、多くの企業がデジタル・トランスフォーメーション(DX)に本腰を入れ始めている。ただし、DXは「企業変革プロジェクト」であり、デジタル化は必須ながら、それだけでは企業変革には至らない。DXの本質は、D(デジタル)ではなく、X(トランスフォーメーション)にある。では、そのトランスフォーメーションに向けて、企業はどのようにデジタル化を実践すべきなのか。100年超の老舗企業である「出光興産」と「味の素」のCDO(Chief Digital Officer:最高デジタル責任者)が、自社の具体的取り組みとポイントについて語った。