村田弘美

村田弘美

リクルートワークス研究所主任研究員
(むらたひろみ)1983年株式会社リクルート入社。総務、人事、求人広告審査等を経て、1999年に社内研究所としてワークス研究所を立ち上げ入所。2000年以降、政策提言活動を行う。 2005年法政大学社会学部兼任講師、「職業キャリア論」を担当。厚生労働省労政記者クラブ、日本労使関係研究協会所属。
第38回
近未来のリクルーティンググローバル企業のリクルーターが考える未来の姿
村田弘美
10年後の採用方法や働き方はどう変化しているのだろうか。アメリカ、イギリスの大手企業のグローバル部門で活躍する人事ディレクターや責任者へのインタビューを通して、未来の人材やその採用方法などについて予想してみた。
近未来のリクルーティンググローバル企業のリクルーターが考える未来の姿
第17回
採用活動にソーシャルメディアを使ったことがありますか?―米国で急速に広がるSNS活用事情―
村田弘美
米国では「リクルートメント3.0」と呼ばれるソーシャルメディアを活用した採用活動が活発化している。これによって、求人サイドには潜在化している優秀な人材の発掘機会、求職者サイドには、その企業および中で働く人たちを知る機会が広がっている。
採用活動にソーシャルメディアを使ったことがありますか?―米国で急速に広がるSNS活用事情―
第5回
最も大きな違いは“新卒者を特別視しない”こと日本とは全く違う米英の新卒採用事情
村田弘美
新卒の就職難が喧伝される昨今だが、欧米の就職事情はどうなっているのだろうか。米国を例にとると、そのあり方は日本と全く違う。新卒、中途という区別もないし、就活期間もばらばらだ。どのようにして企業と求職者が出会っているのか、その実情を見てみよう。
最も大きな違いは“新卒者を特別視しない”こと日本とは全く違う米英の新卒採用事情
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