高橋基樹

神戸大学国際協力研究科教授
たかはし・もとき/1959年生まれ。神戸大学国際協力研究科教授。東京大学経済学部卒業、ジョンズ・ホプキンス大学大学院修了。国際開発学会副会長(2008~11年)。著書に『開発と国家ーーアフリカ政治経済論序説』(勁草書房)、『経済開発論ー―研究と実践のフロンティア』(共編著、勁草書房)ほか。
第5回
経済成長と貧困削減を結ぶビジョンづくりを スマートな大国としての開発援助を再考する――高橋基樹・神戸大学国際協力研究科教授 出町一恵・同大学国際協力研究科研究員
高橋基樹,出町一恵
6月3日、第5回アフリカ開発会議(TICAD V)は大きな盛り上がりを見せて閉幕した。しかし、アフリカには光と影が併存している。その一つが貧困であり、成長のかたわらに放置されている。なぜ放置されているのか。日本が果たすべき役割とは何なのだろうか。
経済成長と貧困削減を結ぶビジョンづくりを スマートな大国としての開発援助を再考する――高橋基樹・神戸大学国際協力研究科教授 出町一恵・同大学国際協力研究科研究員
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