王雪萍

王雪萍

東洋大学社会学部メディアコミュニケーション学科准教授
おう せつへい/1976年生まれ。2006年3月慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士後期課程修了、博士(政策・メディア)。その後慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所助教、関西学院大学言語教育研究センター常勤講師、東京大学教養学部講師・准教授を経て現職。専攻は戦後日中関係史。
第6回
相互不信の元凶、歴史認識問題の根源は何か 関係安定へ属人的パイプの制度化を急ぐべき――王雪萍・東洋大学社会学部メディアコミュニケーション学科准教授
王雪萍
日中関係が悪化し、両国の国民感情も悪化している。その大きな原因は、長期に渡る日中両国の相互不信が挙げられ、その相互不信の源は歴史認識問題である。そして、この問題の根源を探っていくと、欠落しがちなある視点にたどり着く。
相互不信の元凶、歴史認識問題の根源は何か 関係安定へ属人的パイプの制度化を急ぐべき――王雪萍・東洋大学社会学部メディアコミュニケーション学科准教授
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