井沢 秀

(いざわしげる)
「大学通信」情報調査・編集部部長

大学通信情報調査・編集部部長。1964年神奈川県生まれ。明治大学卒業後、大学通信入社。「夕刊フジ」をはじめ、各紙誌で大学に関する多くの連載を持つなど、精力的に発信を続けている。

第55回
“3層化”する大学受験生が直面する「想定外の事態」とは【大学入試2024】
ダイヤモンド社教育情報,後藤健夫,井沢 秀
大学通信の井沢秀さんと教育ジャーナリストの後藤健夫さんによるG&I大学対談。前回(第4回)は2023年で一番話題となった日本大のガバナンス不足問題を取り上げました。第2回では半世紀以上にわたって私立大出願者数トップの座にあった早稲田大の志願者数がさらに減少すること、第3回で日東駒専のくくりで日本大が沈んでいく様子について見てきました。今回は、この週末に迫った共通テストの前に、大学入試の意味を考えてみましょう。
“3層化”する大学受験生が直面する「想定外の事態」とは【大学入試2024】
第54回
悪質タックル→アメフト部廃部…白日にさらされた「日大」ガバナンス問題
ダイヤモンド社教育情報,後藤健夫,井沢 秀
大学通信の井沢秀さんと教育ジャーナリストの後藤健夫さんによるG&I大学対談。第2回では半世紀以上にわたって私立大出願者数トップの座にあった早稲田大の志願者数がさらに減少すること、第3回では日東駒専のくくりで日本大が沈んでいく様子などを見てきました。2023年の最後に、ガバナンス能力不足にあえぐ日本大の明日がいずこにあるのかを考えてみましょう。
悪質タックル→アメフト部廃部…白日にさらされた「日大」ガバナンス問題
第51回
日東駒専が「日大苦境」の始まりか、私大志願者30年の“下克上”【大学入試2024】
ダイヤモンド社教育情報,後藤健夫,井沢 秀
大学通信の井沢秀さんと教育ジャーナリストの後藤健夫さんによるG&I大学対談。今回は、この30年間の志願者数の推移も見ながら、人気私立大の下克上について考えてみたいと思います。
日東駒専が「日大苦境」の始まりか、私大志願者30年の“下克上”【大学入試2024】
第50回
早稲田大の志願者数が「さらに減少する」3つの理由【大学入試2024】
ダイヤモンド社教育情報,後藤健夫,井沢 秀
大学通信の井沢秀さんと教育ジャーナリストの後藤健夫さんによるG&I大学対談。2回目となる今回は、私立大の人気を示す指標の一つ、「志願者数ランキング」の推移を見ることで、これからの大学入試の姿にも迫ります。
早稲田大の志願者数が「さらに減少する」3つの理由【大学入試2024】
第47回
私立大の未来を占う「女子大」の内部事情【大学入試2024】
ダイヤモンド社教育情報,後藤健夫,井沢 秀
Y&G大学対談の衣鉢を継いで、日本の大学のこれからを考えるG&I対談。大学通信の井沢秀さんと教育ジャーナリストの後藤健夫さんによる語り合いです。第1回は、昨今何かと騒がしい女子大方面の情勢について少しディープに迫ってみました。
私立大の未来を占う「女子大」の内部事情【大学入試2024】
法政が早稲田超え!関東の人気トップ大学に下克上できた理由
井沢 秀
長らく男子学生比率が高く、「男の大学」と思われてきた法政大。しかし、女性総長の誕生や、さまざまな改革が奏功して、近年は女子学生志願者が増加し、今年春の総志願者数では、私大激戦区・東京でナンバーワンに躍り出た。
法政が早稲田超え!関東の人気トップ大学に下克上できた理由
私大×地方の二重苦でも志望者増「金沢工業大」躍進の秘密
井沢 秀
苦境が続く地方私大の中で、この10年で志望者を5割も増やした金沢工業大。研究レベルが高く、最新のテクノロジーを学生教育に取り組むといった先進性が高く評価されているからだ。
私大×地方の二重苦でも志望者増「金沢工業大」躍進の秘密
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