山村武彦

山村武彦

(やまむら・たけひこ)
防災システム研究所所長

防災システム研究所所長。1943年生まれ。東京都出身。新潟地震(1964年)を契機に防災・危機管理アドバイザーを志し、世界約250ヵ所の災害調査を実施。現地調査写真レポートをホームページに公開。近年も東日本大震災、フィリピン台風30号災害、広島土砂災害、ネパール地震、熊本地震、九州北部豪雨等の調査を行う。その教訓を活かすべく、企業や自治体などの防災・危機管理アドバイザーとして防災計画、BCP(事業継続計画)策定、監修に参画。また、地域と住民1人ひとりの防災力向上が不可欠と、安全安心なまちづくりのために講演活動などを通じ、防災意識啓発に励む。消防庁防災訓練活性化研究会委員、研究開発型企業連絡会議議長、関東学院大学非常勤講師、防災評価委員会幹事などを歴任

猛烈台風・豪雨にどう備えるか、ハザードマップでは見えないリスクの正体
山村武彦
例年、巨大台風が列島を襲い、甚大な被害が出ている。また、“特別警報級”の勢力になるといわれている台風10号が九州・沖縄地方に接近している。自然の脅威を前に、どのような対策を講じるべきなのだろうか。
猛烈台風・豪雨にどう備えるか、ハザードマップでは見えないリスクの正体
台風・豪雨への備え、最低限押さえておきたい4つのポイント
山村武彦
今年“最強クラス”といわれる台風19号が接近している。先日の台風15号並みの台風が来襲すれば、浸水被害のみならず、窓ガラスが割れる、建物の破損、長期停電や断水などの甚大な被害も想定される。今から準備すべきこととは?
台風・豪雨への備え、最低限押さえておきたい4つのポイント
北朝鮮の核・ミサイル攻撃、万一の事態に逃げ遅れない心得
山村武彦
北朝鮮の弾道ミサイルが上空を通過し、6度目の核実験が行われるに至って、日本人の危機感はいよいよ高まっている。北の核・ミサイルの脅威はどれほどのものか。万一のときにはどのように我が身を守ればいいのか。専門家が解説する。
北朝鮮の核・ミサイル攻撃、万一の事態に逃げ遅れない心得
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養